Bass On Top -Rvg
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ヤマ | 神奈川県 | 不明 | 21/March/2018
kenny Burrellの最高の一面を間違いなく捉えているセッション。 もちろん主役のチェンバースも素晴らしい。 ハンク・ジョーンズも素晴らしいソロを残している。 ボーナストラックは熱が伝わって良いが、このアルバムの完成度の中ではお蔵入りした事が非常に納得できる。1 people agree with this review
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mingu | 北海道 | 不明 | 01/January/2013
このアルバムは以前よく聴きました。皆さんのレビューを読みケニーバレルが好評の評価でしたので、購入しましたが、ほんと、バレルはすばらしい!し、このアルバム自体も最高!久しぶりに堪能してます。 昔の名盤も捨てたものではないですね。 ポールチェンバースも最高です。 Mr.PCと呼ばれたくらいですものね。0 people agree with this review
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黒い帳面 | 神奈川県 | 不明 | 13/September/2009
ノリのいいケニーバレルのギターは傾聴に値する。ベーシストがリーダーなので全曲ベースソロ満載だ。低音好きにはたまらない。このアルバムをよく鳴らしてくれるオーディオがほしくなる。0 people agree with this review
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セバスちゃん | 香川県 | 不明 | 28/May/2009
ハード・バップ最高のべーシスト、ポール・チェンバースの傑作。ベースでテ−マを奏でる「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥー」、力強いボーイングでテーマを奏でる「イスタディズ」等、最初は地味な演奏だと感じたのだが、聞いていく内に、味が出るそんなアルバムです。べーシストのリーダー・アルバムなので、ホーンを入れるより、ギターのバレルを入れたカルテットで正解でしたね。0 people agree with this review
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アイ | 関東 | 不明 | 11/August/2006
JAZZ駆け出しの私がなんとなく買ってみたら、何これ!?ベーシストがテーマ弾いてる!!すごいですね…。JAZZにもいろいろあるんだなぁということを思い知らされた一枚でした。0 people agree with this review
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武蔵野JAZZくらぶ | 東京 | 不明 | 08/February/2006
ポールのベース、もちろんすばらしいのですが、彼は基本的にサイドで光る人だと思う。ここではバレルのギターとH・ジョーンズのピアノが実に味があっていいです!彼らを聞きたくて、夜たまにかけます。ポールさん、ごめんね!0 people agree with this review
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joe | 仙台 | 不明 | 11/August/2005
私にとって良い音楽とは・・決してBGMにはならないのですよ。この盤がそう!COOLにHOTに曲によって演じ分けるポールのベースプレイを聴きましょう。0 people agree with this review
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