Grieg (1843-1907)

CD Ballad For Edvard Grieg

Ballad For Edvard Grieg

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  • ★★★★★ 

    ガメラ  |  群馬県  |  不明  |  28/December/2010

    学生時代に学生オケで演奏したグリーグのピアノ協奏曲です。2010年11月に「県民コンサート」で仲道郁代&群馬交響楽団の演奏で久しぶりに聴いて感激し、CDを探しました。 第3楽章の最後の盛り上がりのモチーフが最初にフルートソロで登場する部分が特に気に入ったので、まずは管の音が好きなオーケストラから探しました。ドイツ・オーストリア系なら大丈夫です。この部分はこの曲の要のようで、コンサートでも曲が終わった後ピアニストと指揮者に促されて美しいソロを聴かせてくれたフルート奏者が立ち上がっていました。 CDでこのフルートソロを何度聴いても心が和みますし、曲の終盤でオーケストラとピアノ全体でこのモチーフが力強く演奏されると気分が高揚します。 ピアノ作品集については私はよくわかりません。他の方のレビューを参考になさってください。 シューマンのピアノ協奏曲とのカップリングの盤とこの盤のどちらにするか迷い、シューマンのピアノ協奏曲はアルゲリッチ&アーノンクールの盤がお気に入りなのでこちらの盤にしましたが、シューマンのピアノ協奏曲でもグリーグ同様にいい演奏をしているのではないか、と気になってきました。

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  • ★★★★☆ 

    MusicArena  |  神奈川県横浜市  |  不明  |  17/July/2008

    バラードは素晴らしい出来映えだ。ふくよかに、しかし芯を残した直截的な描き込みが聴く者の心を捉える。もともとグリーグの作品中でも群を抜く美しい旋律・和声をもった作品で、14の変奏曲からなる民謡に由来する曲なのだが、アンスネスの弾き方がたいそう素晴らしい。旋律の一音一音が丁寧に計算された強さと柔らかさを保っていて、透き通った静かな背景にさざ波のような襞が拡がっていく様が美しい。

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