"Symphony No.1 ""Titan"" : Bernstein / New York Philharmonic"
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困ったお父さん | 三重県 | 不明 | 18/July/2021
クラシック音楽を聴き始めたころ、初めて聴いたマーラー作品がこの演奏。当時、FMからエアチェックしたカセットテープを擦り切れるくらい繰り返し聴きました。刷り込みとは恐ろしいもので、以来幾多の名演を聴く機会に恵まれましたが結局このバーンスタイン=ニューヨークフィル盤に戻ってきてしまいます。ジャケットの絵も秀逸。青春の輝きを失わない1枚です。0 people agree with this review
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としちゃん | 宮城県 | 不明 | 26/April/2015
高校生の時、レコード盤を寮のステレオで聴いた記憶がある。とにかく爽快で、当時の私の心を鷲掴みにしたレコードだった。すぐにCD時代に移り変わり、CDを購入したが、「あれ、金管下手じゃないか?」とか「薄っぺらい弦楽器だなぁ」などと思い、すぐに売り飛ばしたと思う。ショルティ=シカゴのマーラー第1番のCDと比較してしまったからだ。時は過ぎ、ハイブリッドSACDを購入して驚いた。金管合奏は確かに粗削りだが、聴いてすぐに「NYPの音だ!」と分かる。強い個性のある、キラキラと輝くトランペットの音(シカゴのA・ハーセス師のような、超絶の名人と比較してはダメなのだ)。これはこれで実に魅力的だ。弦楽器の引き摺るような音も、バーンスタインの指示があればこそだろう。バーンスタインが晩年再録音したアムステルダム・コンセルトヘヴォウ盤は、私はもう受け付けない。病人の音楽だとさえ思う。バーンスタインのマーラー第1番といえば、やはりこのニューヨークフィル盤であり、SACD盤でこそレコードで聴いた時代の息吹をよりよく伝えてくれるものと思う。感情を良くも悪くも揺さぶるのが感動というのなら、最も感動的なマーラー第1番は、私はこれだ。3 people agree with this review
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eroicka | 不明 | 不明 | 21/November/2011
懐かしいオリジナルジャケットに惹かれて買った。SACD対応プレイヤーとサラウンドシステムで聴くと、埋もれていた音の情報量の多さに開眼させられる。小生の少年時代、マーラーの「巨人」といえば、(すでに名盤はいくつもあったが)、ワルター指揮コロンビア交響楽団とバーンスタインNYPに尽きるとさえ言われていた。クラオタ仲間どもとも、必ずワルターVSバーンスタインという話題でひとしきり盛り上がったものだ。「巨人」を初めて聴いたのはワルター盤だが、端正さがすぐ物足りなくなり、バーンスタイン党になり、耽るように聴いたものだ。ワルター盤やクーベリック盤は古典としてのマーラー像という側面が強く他人行儀なのは否めないが、このバーンスタイン旧盤は聴き手の心に近づき寄り添ってきてくれる魅力がある。複雑な家庭環境やら学校の人間関係やら実らぬ片思いやら健康問題やら、思春期〜青年期特有の様々な葛藤、煩悶を重ね合わせ、青春の蹉跌からの救いを求めるかのように…。その後、20年ほどの間に、数多の名盤が発売され、自らも年齢を重ね実社会で揉まれ、青春の煩悩の呪縛から解放されるにつれ、好みはすっかり変わり、この演奏は「青いな」と思えてきて、40代半ばになった今は、もう殆ど聴かなくなってしまったが、中古LP店でこのジャケットを見つけるたび、ふと若き日のほろ苦さを思い出し、懐かしさを覚える。2 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 26/September/2009
バーンスタイン/NYPのマーラー交響曲旧盤は演奏者の確信を持って体当りしている演奏シリーズで概ね私は気に入っています。さて、この第1番「巨人」はこの1960年代の収録シリーズでも満を持しての後半時期1966年の録音でタイム的には第1楽章は普通、第2楽章はゆっくりペース、第3と4楽章は幾分速めな印象。私は同じCBSからのあのワルターの名演がどうしても頭に叩き込まれ本盤に作曲家の若さを認めますが本来のマーラーの粘着質面が却ってスリム化された向きがあり演奏の集中度の割には冷めた面があるのもシリーズで度重ねた収録の一つの成果かも・。0 people agree with this review
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閑人 | 岡山県 | 不明 | 01/July/2009
アムステルダム・コンセルトヘボウとの演奏よりも、こちらが好きですね。セッション録音ということもあって、むしろ完成度が高いと思います。作曲者の若々しさと不安が計算したように表現できていているのではないでしょうか。ワルター版からの影響を受けながら、見事にバーンスタイン流のほの暗く、渋い世界になっている。見事だと思います。1 people agree with this review
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KANA07 | 石川県 | 不明 | 25/May/2009
古い録音ではあるが、SACD化により最新録音並みに高音質化されよみがえった。演奏も最高で唯一再録音と張り合える内容となっている。特に4楽章冒頭のカッコよさは何度聞いても感動する。不滅の名盤。2 people agree with this review
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古渡 弁蔵 | 函館市 | 不明 | 11/February/2009
バーンスタインのマーラーだけに期待して聴いたが、あまりのひどさにガッカリした!この指揮者はどうしてメロディを途切れさせるのか?せっかくのマーラー独特の美しい歌を味わうことができない演奏に終始している。あまりに作為的であり、バーンスタイン編曲のマーラーにしてしまっている。ワルターやアバド&ベルリンフィル盤のようなすてきな歌を味わえず、私の感覚には合わなかった。もう二度と聴くことはないので廃棄した。高い買い物をしたが授業料と思ってあきらめた。素直な感想であり、他意はありません。0 people agree with this review
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村井 翔 | 名古屋 | 不明 | 23/September/2008
1967年に最初の日本盤LPを購入して以来、次のLP(独CBSプレス)、CD、そしてこれが四代目のディスク。私もこの曲を初めて聴いたのは、ワルターのステレオ録音だが、聴いた回数は圧倒的にこちらが上で、LPは文字通り擦り切れてしまっている。新しく聴く人にはティルソン=トーマスを勧めるが、個人的には今もこれが私のベストワン。音質も望みうる最上の状態と思われるが、改めて驚いたのはジャック・ディーサーのオリジナル・ライナーノートが実に優れていること。日本盤ディスクの楽曲解説たるや、いまだにこれに遠く及ばぬ代物がいくらでもある。2 people agree with this review
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eroicca | 不明 | 29/June/2008
SACDで久々に聴いて情報量の多さと豊饒な響きに驚いた。中学2年ごろワルターのステレオ盤とともに聴いていた。LP時代で安いミニコンポでは乾いた音が物足りなく、CDでも改善されたものの印象は大きくは変わらなかった。だが、SACDでは隠れていた響きの豊かさや楽器の多彩な表情に光が当てられ、堪能できた。荒削りで完成度はやはりDVDのWP盤やGDのCD(RCOA)には比肩すべくもないが、迸る若さは永遠の光を放つだろう。1 people agree with this review
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アルカナ | 埼玉県 | 不明 | 04/June/2008
これはマーラーの青春の歌だ。青春とは何か? それは感傷と情熱だろう。感傷という点ではワルター&コロンビア響が最高だ。しかし情熱ならこのバーンスタイン&ニューヨーク・フィル盤だ。まるで何かに憑かれたような、すさまじい情念に満ちた演奏。灼熱の炎が吹っ飛んでくる。今まで数多くの演奏を聴いてきたが、これを越える演奏はなかったし、比較できる演奏さえなかった。天下無敵ともいうべき、名演中の名演。1 people agree with this review
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きるすてん | 新潟県長岡市 | 不明 | 23/May/2008
まさに不滅の名盤だと思います。録音はさすがに古くなりましたが、演奏の値打ちはまったく下がっていません。荒削りなところや勇み肌なところはありますがそれさえこの演奏の魅力になっています。レナードの晩年の録音よりこっちのほうが私は好きです。ショルティ、マゼール、シノーポリ、ケーゲル、小澤旧盤なども聴きましたが、この演奏以上の感銘は受けませんでした。0 people agree with this review
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∫(furtwangler)dx=感動 | 石川県 | 不明 | 01/January/2008
バーンスタインの巨人はコンセルトヘボウoとの濃くて粘液質の演奏もいいが,このNYPとの快速テンポで若々しい表現の巨人も聴いていて非常にしっくりとくる。晩年のVPOなどとの演奏にはない別の魅力があって貴重だ。2 people agree with this review
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温泉パパ | 函館市 | 不明 | 26/July/2005
ワルターの後に聴き,あまりの違いにびっくりした高1の頃が懐かしい。NYPとの演奏いいですよね。ACOとのぎっしり中身のつまった新盤もよいですが,この荒っ削りな旧盤も貴重ですよね。こんな演奏は当時のこのコンビにのみ許された表現なのですから…。2 people agree with this review
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70年代 | 愛知県西尾市 | 不明 | 29/April/2005
Bernstein青春の輝き、やはりBernsteinは、NYPとの演奏が一番、若々しい感情、ジャ−ジイな気分、Tpの刺す様な吹き方、ここには、Lennyの全てがある。0 people agree with this review
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