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Kreisler (1875-1962)

CD Kreisler Plays Kreisler Legendary Recordings 1910-1942

Kreisler Plays Kreisler Legendary Recordings 1910-1942

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  • ★★★★★ 

     |  岐阜県  |  不明  |  19/September/2012

    私はクライスラーが大好きです。例えば彼の弾く3分ほどの「愛の悲しみ」は40分を超えるブラームスやベートーベンの協奏曲と同等の価値、あるいは雰囲気を持っていると思っています。彼は真の天才です。このCDでは管弦楽の伴奏のものもありますが、ピアノ伴奏と大きく違っており、大いに楽しめます。いいCDです。

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  • ★★★★★ 

    THUD  |  東京都  |  不明  |  07/May/2011

    往年の演奏の復刻で、VICTOR(現SONY-BMG)録音のものはどれも聴きやすいです。当時のVICTORの技術が抜きん出ていたのでしょう。当盤は19曲目までが1910〜29年の録音、20曲目からの6曲が42年1月15日録音の、自動車事故で重傷を負った後の初めての録音となったもの。後半の6曲は、オーケストラ伴奏に編曲されていて、余りにもムード音楽調になっており、余り好きではありませんが、聴き比べという意味では興味深い物があります。多分ヴァイオリニストで大作曲家の系譜は、このクライスラーで途絶えてしまったと考えられます。最後のヴァイオリン小品の作曲家の作品が、自作自演で聴けることを素直に喜びたいと思います。そして、クライスラーの音楽を現代の視点で聴く時、現代が失ったものの大きさに気が付かされます。ヴァイオリン音楽を聴き、考えるに当たって、出発点を確認する基本中の基本の盤です。

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  • ★★★☆☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  06/September/2009

    クライスラーの弾く自分自身の作品その他の小品集を収めた盤はいろいろ種類があって迷うのですが私はLP時代GR盤・・・ピアノ伴奏がラップ(又はルップ)・・・を聴いてCDでもそれを引き継ぐようにしていますがその演奏は1930年代後半の収録だそうです。彼の収録盤ではもっと以前の録音物が彼独特の若き時代の味わいがあるとも言われこのCDにもその時代のものや1940年代収録分が含まれております・・・・。話は少し変わりますが先日SPレコードを聴く例会がありクライスラーと同門?のイザーイの弾く小品集を聴いたのですが電気吹き込み雑音の向こうに聞こえる技巧を超える情熱的な演奏が印象的でした・・・その例会の案内の方のおかげでイザーイの演奏盤を聴ける貴重な時間を過ごせたわけですがそのイザーイがクライスラーの作品も扱っていてクライスラー自身の演奏(比較的若い時代の記録)との聴き比べのような事からクライスラーの演奏スタイルにイザーイとは異なる何か懐かしい甘さを感じた次第でこのCDでも随所にクライスラーの演奏スタイルの基本が聴ければと思います。いずれにしてもクライスラーの演奏盤は何か持っておきたいですね。多分この盤に含まれる演奏の一部しか聴けていないでしょうから当面OK以上とさせていただきます。

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