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Beethoven (1770-1827)

CD Beethoven: Violin Sonatas No.5 `spring`.No.8 & No.9 `kreutzer`

Beethoven: Violin Sonatas No.5 `spring`.No.8 & No.9 `kreutzer`

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  • ★★★★★ 

    乱筆不治  |  東京都  |  不明  |  31/December/2012

    ベートーベンのバイオリンソナタは、ピアノとバイオリンが対等の役割を担っているので、ピアノは、伴奏者に留まらず、ベートーベンのピアノソナタを弾きこなせるようなピアニストで聴きたいと思っています。もちろん、バイオニストも同様で、ベートーベンのバイオリン協奏曲を堂々と弾けるような人が望ましいです。その意味で、シェリングとルービンシュタインの演奏は理想的ではないでしょうか。他の曲(特に第10番)も、この二人に演奏で聴きたかった。。。

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  • ★★★★☆ 

    くれんぺら〜  |  東京  |  不明  |  14/February/2009

    ルービンシュタインのピアノに包容力を感じる。シェリングも素晴しいがルービンシュタインの掌の中と言う印象を受ける。

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  • ★★★★★ 

    ゆーさん  |  埼玉某所  |  不明  |  19/November/2007

    エヴァー・グリーンな名盤だ。シェリングのヴァイオリンは秀逸である。過度にロマンティックにならず、さりとて辛口過ぎることもない。中道を行く演奏である。やや速めのテンポだが、テクニックでまくしたてることはなく、むしろ軽やかな歌になっている。シェリングは、ベートーヴェンやブラームスなどのドイツ物を得意としている。渋みと甘味の調和した音色で、精神的にも充実した格調高い演奏を繰り広げてくれる。そういえば、ベートーヴェンの協奏曲も絶品で、録音後40年を経た今でも、王者に君臨し続けている。シェリングの素晴らしいヴァイオリンに、更なる彩りを添えるのがルービンシュタインのピアノである。ヴァイオリン・ソナタとなると、ピアノはとかく単なる伴奏になりがちである。だが、ルービンシュタインは一つ一つに味のある表現を加えている。一見淡々としているようで、絶妙なタッチやルバート、ディナーミクがある。しかも奇特な表現は皆無なので、安心して聴いていられるのだ。某ドラマからの流行の産物とは明らかに違う、名匠同士の音楽の対話を味わえる格好の一枚だ。音質も、録音年代を忘れる程優良だ。同時リリースのブラームスのソナタと共にどうぞ。

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