Mendelssohn & Tchaikovsky: Violin Concertos
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スカラティー | 神奈川県 | 不明 | 29/November/2009
メンデルスゾーンは最後まで聴けた事がないので、チャイコフスキーについてのみの正直な感想。 これまで聴いたチャイコフスキーの中で最低最悪の演奏。 ソリストは音色が汚い。 移弦の際のノイズが気になる。 バイオリンを鳴らしきれていない。 表面的に鳴らしているだけで金属的なガチャガチャ音がして耳障り。 トッティ(合奏のところ?)の音量が不自然にデカすぎ。 早送りのテープを聴いているみたい。 歌心にあふれた旋律が台無し。 聴いていて、ソリストはこの曲が好きでないのではないか?とどうしても感じざるを得ない。0 people agree with this review
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ゆーさん | 埼玉某所 | 不明 | 28/December/2007
ヴァイオリン協奏曲のバイブル、メンチャイの“歴史的駄演”。評論家一同がこぞって名盤に推しているが、どこがそんなに素晴らしいのだろうか。ハイフェッツのヴァイオリンは、確かに鮮やかな弓捌きだが、もっと歌って欲しい旋律もことごとくインテンポでそっけなく通り過ぎる。メンデルスゾーンのほの暗いロマンが少しも感じ取れない。チャイコフスキーなど最悪だ。数多のヴァイオリン協奏曲 の中でも一際美しいメロディーを持っているにも拘らず、ハイフェッツは少しも歌わず、懐かしさや哀愁その他あらゆる感情を蔑ろにするような有様である。第一、ハイフェッツは音色自体が煩雑である。金属的でガシャガシャとしている。彼の演奏を「切れ味鋭い演奏」と絶賛する人もいるが、私などはまるで凶器で切り裂かれたような気分になる。こんなメンチャイなど、もう二度と聴きたくない程だ。最近のヴァイオリニストは「テクニック一辺倒で味気ない」と批判されることが多いが、誤解を恐れずに言うと、その元凶は実はハイフェッツだったのではないかと内心密かに思っている。メロディアスな名曲をおおよそアクロバティックにしか弾けないハイフェッツには、音楽家にとって必要不可欠な歌心や感情が欠如していたのではないかとさえ思える(ハイフェッツを愛する方には甚だ失礼だが)。証拠不十分な精神論を持ち出して「あのハイフェッツが、そんな人であるはずがない」と主張する人もあろうが、ならばもっと曲の情感が演奏に表れていてもおかしくないではないか。こういう演奏を聴くと、シェリング壮年期のメンデルスゾーンやオイストラフのチャイコフスキーがしきりに恋しくなる。1 people agree with this review
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