「クラシック」の終焉? 未完の20世紀音楽ガイドブック
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voluntary_critic | Tokyo | 不明 | 15/May/2008
いわゆる、序論本論結論みたいな典型的なまとまりはない。が、この種のどこから読んでもよい感じの本は、クラシック系では比較的珍しいと思う。個人的には、読み易く、どこかで読んだようなエピソードは見かけないし、かつ安直でないという点が気に入っている。「高い精神性」の雰囲気から遠いクラシック本というのが気に入った。0 people agree with this review
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珠多院 | 東京 | 不明 | 30/July/2007
前著につづく20世紀音楽の大変充実したガイド・ブック。だけど副題が示すように、未完のガイドです。この本を補完/補足するのは読者である私たち。ブログを取り込んだつくりもそれを意識したのでしょう。本の最後で「作者」は、あの「名前はまだない」猫のように読者の前から消えてゆきます。 クラシック・ファンにも勿論お勧めですが、音楽を通して様々な「世界」に触れたい人に強く勧めます。知らない「世界」への手軽な誘いです。0 people agree with this review
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ただの音楽好き | 東京 | 不明 | 29/July/2007
ひどいレビューが掲載されているが、筆者に恨みでもあるのだろうか。この『クラシックの終焉?』は、「ブログをそのまま本にしたような代物」というほど、単純なものではない。そもそもこの本自体が、前著である『20世紀音楽』のサブテキストという体裁を取っていることも、ここで述べておきたい。その『20世紀音楽』の中で筆者が言い足りなかったことを、読者の反応を交えながら述べ、最終的には「音楽とは何か?」という深刻な問題に応えようとしたのが本書なのである。そもそも、ネットという空間にちりばめられた言説に、いまだかつて耳を傾0 people agree with this review
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Heinrich Drendorf | 大阪府 | 不明 | 21/July/2007
ひどい本だ。一言でいえば、「ブログをそのまま本にしたような代物」。内容については語るに足らない。末尾の「ああ、幸せだ、幸せだ。さようなら。」にいたっては憐れみさえ感じた。私が編集者なら、こんな原稿は査読で刎ねる。購入を検討されている方は、まず店頭で中身を確認してからにしたほうがいいだろう。なお、著者は批判に晒されたと大騒ぎしているようだが、読者にネット上で叩かれたくらいでうろたえるなと言いたい。0 people agree with this review
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