Piper At The Gates Of Dawn -40th Anniversary Edition
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黒いガチャピン | 所在地 | 不明 | 02/July/2009
短いポップ曲でもシド・バレットのカラフルで非凡なセンスが光る。シドのPINK FLOYD以上のサイケデリック・バンドを知らない。0 people agree with this review
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komrin | 東京都 | 不明 | 18/October/2007
ブック仕様の装丁がすばらしい、文化遺産として保有。0 people agree with this review
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蜜柑童子 | 日立市 | 不明 | 10/October/2007
sittakaさん、Tomoさんに同感。内容は文句がつけようがないのでこの評価ですが(ほんとモノ盤はいいですねー)、昨今よくある「デラックス・エディション」のたぐいと比べて価格が高過ぎる!もうちょっとなんとかならないのでしょうか?このボリュームなら5000円程度じゃないですか?普通(まあ欧盤がその程度ですけど対訳が読みたかったので結局国内盤で買いました。すると解説・対訳集が1500円?まあ単純計算はできませんが)。貧乏人の戯言でしょうか。0 people agree with this review
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Rainbow | Hong Kong | 不明 | 07/September/2007
一人で、しかも深夜に聞くとかなり怖いアルバムかも。。。 絶賛と狂気の狭間スレスレのこの音楽は一度はまってしまったら二度と現世には戻れないかもしれない程、不気味。音楽を通じて、人の心の不安感を表現する事を天才シドが本当に求めていた事だったとこの年になってみて自己認識が出来たと思います。これこそ、本当のサイケデリックロック!!0 people agree with this review
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精神異常者 | 21世紀 | 不明 | 05/July/2007
ディスク3のシングル名曲集、これがオリジナル1stに併録されるのを首を長くして待っていたのさ!演奏水準にかんしては67年ということで70’sサイケデリック・プログレッシヴバンドのほうが巧みではあるけれども、この追従を許さないセンスはどうだ!おそらく本作は一点の曇りなく輝きを放った時のダイアモンド=シドの唯一の作品だろうし。ウォーターズの69-71年頃とともにシドの66-67年は二大絶頂期だと思う。0 people agree with this review
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クロのプレベ弾き | 横浜市都筑区 | 不明 | 05/July/2007
お〜っ! マッド・キャップ!! 歓喜の高笑い!! 『MORE』以前のサイケSound大歓迎!! 長生きして良かった!1 people agree with this review
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takanori678 | 山形 | 不明 | 03/July/2007
大量生産されては消えていくポピュラーミュージックの中でも最も異彩を放ち、 その名を長きに渡って刻み付ける「ピンク・フロイド」 彼らの伝説はまさにここから始まったといっていい。 シド・バレットによるぶっとんだサイケデリックなサウンドは40年経った今でさえその輝きを失っていない。0 people agree with this review
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