Beethoven (1770-1827)

CD Comp.Symphonies:Solti/Cso

Comp.Symphonies:Solti/Cso

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  • ★★★★★ 

    Nowhere Man  |  石川県  |  不明  |  18/February/2021

    ショルティは好きではなかったのですが、展覧会の絵を聴いて、見直しました。フォルティシモとピアノッシモだけの指揮者ではなかったのです。レビューを読んで購入しました。力感あふれ、推進力があり、歌心有り、管楽器と打楽器がきれいに分離して聴こえます。ベト全集としては、最高の一つだと思います。

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  • ★★★★★ 

    古き良き時代  |  大阪府  |  不明  |  20/April/2018

    大変気に入りました。2回目の全集より、ショルティらしさが出ています。ベートーヴェンを聴くと言うよりショルティを聴く、と言った演奏です。録音は、この時期のDECCAらしく各パートが非常に明瞭に聞き分けられ、言わば楷書書きの9曲です。「どうだ。俺たち、上手いだろ」との声が聞こえそうな演奏でした。小生の大学生時代は、この全集が決定盤扱いでしたが、最近は全然その声が聞こえないのは??です。

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  • ★★★★★ 

    ym  |  東京都  |  不明  |  28/October/2014

    非常に生真面目な演奏で一つ一つの音を大事にしたベートーヴェンである。指揮者がベートーヴェンにたいして正対しているのが感じられ面白い。特に5,7,9は八十年代全集より力強さとアグレッシブさが前面にでておりよいと思う。

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  • ★★★★★ 

    ハリアー黒  |  東京都  |  不明  |  05/October/2013

    アメ車による豪快なパワードライブ感を味わえる。 ケレン味の無いストレートなベートーヴェンを聴きたいとしたら、他にどんな人がいるだろう? そういう意味でも、中々得がたい演奏なのである。

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  • ★★★★★ 

    ぼん  |  神奈川県  |  不明  |  12/November/2012

    これほどベートーヴェンがハイドンの直系としてその真髄を受け継いでいることが聴きとる全集も珍しい。力強く明快明晰なその音づくりは、ある意味爽快ともいえるような感銘すらもたらしてくれる。また「田園」でも聴かれるような、この指揮者独特の歌心と瑞々しい響きが大きなスケール感の中で描かれているのも素晴らしい。 たしかにシカゴのパワーは桁外れかもしれないが、それが音の暴力ではなく、音楽の持つ力強さにこれらの演奏すべてが直結しているところがまた見事といえる。 異色ではあるかもしれないが、これほど馬鹿正直に真正面からベートーヴェンと向き合った演奏も稀という気がする。空がどこまでも晴れ渡っているような下で演奏されているようなベートーヴェンだ。

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  • ★★★★★ 

    New Alessi  |  千葉県  |  不明  |  26/October/2010

    実はこのCD自体は持っておらず、第1回録音のインタヴューが入っていないのを持っています。色々と酷評を受けるこのコンビですが、作曲家の意思を厳格に表現しようとする(ブラームスの録音でも言えますが、特に反復)ショルティの姿勢は、特に評価をしたいと思います。また亡くなるまで耳の良かった彼ですが、音程やインテンポ処理に関しても、迷いも曖昧さも無いベートーヴェン像が意外にマッチし、ここに存在します。彼はまたデジタル録音で再録音をしていますが、どうも丸みを帯びてしまっていて彼らしくない感じがしてしまいます。一般的にこのコンビは、全盛期(70年代の旧盤)の時の方が逆に骨太でダイナミックさの点でも、成功例が多い感じが致し、ブラームス全集同様、彼の名盤の全集の1つですね。

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  • ★★★★★ 

    なにわん  |  大阪府  |  不明  |  28/June/2009

    「ロマン? 精神性? そんなもんクソ食らえだ」そんなショルティの声が聞こえてきそうな全集。とにかくやたらスケールがでかくてパワフルで武骨でロマンのかけらもない、フルヴェンやバンスタのようにテンポを動かすこともなく、ゆっくりとしたテンポで弛緩することなくじっくり一歩一歩足元を踏みしめながら進んでいく「男のベートーヴェン」って感じの全集。こんな全集ですので、かなり好き嫌いは分かれるでしょうが、個人的にこういうスケールが大きくパワフルな迫力ある演奏は好きなので、かなりお気に入りの一つです。ショルティとシカゴの黄金時代に残された偉大な金字塔の一つだと思います。

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  • ★★★★★ 

    ヘルベルト フォン タラちゃん  |  不明  |  不明  |  09/June/2009

    不格好だがリズミカル。不思議な魅力のあるベートーヴェンだ。これは気に入った。残念なのは録音があまりよろしくないこと。弦楽器高域のノイズが目立ちすぎる。きれいに再生するのに苦労した。また、ウィーン録音の6、7番は彼らにとっては完全にアウェー。高SN比でホールトーンも美しいのだが、ホールの特徴を生かし切れていないようで、肝心な実像のフォーカスが甘くなっている(VPOの演奏と比べればよくわかる)。録音の悪さを指摘しておいて矛盾するようだが、いっそすべてシカゴで録音したほうが全集としての統一感が出たような気がする。

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  • ★★★★★ 

    pie  |  名古屋市  |  不明  |  07/March/2008

    アハハ、私もショルティの指揮姿にビックリしたものです。この人は音楽家というよりはゼネコンの現場監督のほうがぴったりくると思ったものです。たしかパリ・オペラ座で指揮棒を目に刺し、血だらけで指揮を続けたなんてエピソードもありました。はっきり言って大嫌いでしたが、亡くなって10年たつと、今の演奏に希薄な真摯で骨太な演奏に感じられ、意外に気に入るようになってきました。

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  • ★★★★★ 

    pie  |  名古屋市  |  不明  |  25/September/2007

    今回、久しぶりに聞いて気がついた点を。録音会場が3ヶ所になっているが、ゾフィエンザールでの7,6番が圧倒的に良い。響きが美しく伸び、このコンビの特徴がパワーだけでないことを痛感させられる。これに対して、当時録音のメインであったメディナ・テンプルでのものは、悪くはないが響きが抜けきらず、マッチョぶりが強調されている。彼らの低評価はここにも原因があったと思う次第。

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