Wagner Gala-silvester Concert 1993: Abbado / Bpo Studer Terfel W.meier Jerusalem
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 25/January/2013
今までどなたもレビューを出していませんが、これは実にいいディスク!大いに楽しみました。かつては映像でも出ていたガラ・コンサートのライヴです。冒頭は『タンホイザー』序曲。ベルリンフィルの地力を活かして実にしっかりした出来栄え。なんだか感激してしまったなあ。次いで第2幕のアリア。その次は『ローエングリン』第2幕のエルザとオルトルートのやりとり。内心の部分が全くすれ違っている二人の歌が何ともうまく表現されています。それから『マイスタージンガー』前奏曲。アバドさんにしては幾分重く鳴らしております。ラストは『ワルキューレ』から、第1幕ラストと「騎行」。どの曲もとても余裕綽々、ライヴゆえの緊張感よりも、むしろガラ・コンサートという場の雰囲気を演奏者自身も楽しんでいるかのような、「どうです!いいでしょう!」という愉悦が溢れてくるようです。歌手もみな結構。スチューダーとマイヤーは手の内に入ったレパートリーで安定感抜群。ターフェルはヴォルフラムはともかく、彼がザックスを歌うなんて考えられませんが、若い感じのザックスでこれまた結構。イェルザレムはちょっと声が荒れて美感を欠きますけど、ま、力強いジークムントでいいんぢゃないかな。これらの曲のどれも、アバド&ベルリンフィルで全曲盤が欲しくなるなあ、というくらい魅力たっぷりの、まさしく楽しめるワーグナー・アルバム。録音は優秀。大いに推薦。0 people agree with this review
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