darker than darkness -style93-
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ジムザム13 | 不明 | 16/June/2009
いやぁ?、“狂った太陽”からさらに進化して独創的な素晴らしい作品です!特にベースの豊さんが今までのギターを主体とした演奏でわなく、ベースだけ聴いてても心地よい演奏を披露していて感動。チョッパーも聴けてさらに感動しやした。“狂った太陽”から入った人は最初聴きにくいアルバムかもしれないけど、必ずハマります(笑) 星野さん作の“ドレス”・・・この人の曲ってホント美しい!俺は“神風”の変則的な構成が好き。マジ変態(笑)櫻井のセリフもなんか・・・変態(笑)とにかくカッコいい!そしてタイトルの“style93”という意味を知りたければ・・・最後まで聴きましょう!darker than darknessが姿を現します( ̄ー ̄)0 people agree with this review
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世捨てマン | 不明 | 06/February/2009
俺はもろにバクチク現象の世代でデビュー時から観てきた、いや聴いてきた。 今井の例の事件の後の悪の華〜six/nineまでの凄まじい進化(深化かな)まさに破裂したかのように変化した音楽性 その中でもまさに核になったアルバムかなぁ 今井の当時から衰えない敏感で貪欲な音の吸収力がすごい 当時全盛を迎えるグランジ系の生々しい音の洪水 今でもよく浴びてます 唯一今でもどこにも属さい彼らに拍手を。0 people agree with this review
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コーヒー | 不明 | 07/October/2007
'93年発表。まず、星野英彦によるキーボード・サウンド、「誘惑」などの4ビートのナンバーやジャジーなピアノ、ウッド・ベースを思わせるランニング・ベース、「ZERO」でのチョッパー・ベース、「Madman Blues-ミナシ児ノ憂鬱」でのオーバー・レベルのベース・サウンドなど、新しい要素が満載。そもそも今井寿は曲作りの段階からこれまでのサウンドを突き破るというのがテーマにあった。使用されたギターの数もエフェクターの数も少なく、重くヘビーなギター・サウンドを聴かせる。キーボードで音楽性を広げた星野英彦にしろ、ベース・プレイに磨きがかかった樋口豊にしろ、ますますメンバー1人1人の存在感が強く、大きくなったのを感じずにはいられない。0 people agree with this review
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t.y | kodaira | 不明 | 02/October/2007
ものすごくかっこよい。0 people agree with this review
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Z | 不明 | 23/August/2007
“自己否定の讃歌”から連なり転換す“自己蘇生の超越歌”― buck-tickの悠遠生命世界、至福の世紀(とき)へ、Let's goだ!!0 people agree with this review
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Believe | 不明 | 27/June/2007
'93年発表。重いリズム、ヘヴィなギター、といった要素を徹底させた内容。それでいてメロディは印象的という、うらはらなものが独自のバランスで同居。ダブ処理、4ビートの曲など、新たな試みも数多く導入している。0 people agree with this review
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