Mahler (1860-1911)

CD Mahler Sinfonie Nr.4 G-Dur

Mahler Sinfonie Nr.4 G-Dur

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  • ★★★★★ 

    eroicka  |  不明  |  不明  |  22/January/2013

    輸入版でもベルリンクラシックスという地味なレーベルから出ているので、今ひとつ知名度は高くないかも知れないが、LP末期からCD初期を彩ったマーラー4番の名盤。テンポを遅めにとった適度にロマン的な口当たりの良い表現。しかもべとつかず美しい響きを保ち流れてゆく。オケもSKDと違う現代的な響きで非常に巧い。一見、カラヤン盤から強い癖を抜いたような印象にさえ思えるが、実はよく聴くと、何度も聴くと、旋律と対旋律、内声部の響きのバランスに独自のセンスがあったり、醒めたような感覚があったりで、いわゆる熱いマーラーや巨匠のマーラーとは異なる現代音楽的な視点が感じられる演奏だ。この人の非業の死と絡めて、心の病の表出を彼の演奏に感じ取るマニアもいるほどだが、それは考えすぎで、まだこの時点では、むしろケーゲルが20世紀の現代音楽から作品を怜悧なまなざしで見ているからなのではないかと思われるが、どうだろうか。独唱はケーゲル夫人。旧東独ではオペラでも活躍していた。

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  • ★★★★★ 

    Coptic_Light  |  茨城県  |  不明  |  22/May/2010

    演奏は良いのですが、ジャケットにミスが。 歌手名が「Selestina Casapietra」とありますが、正しくは「Celestina Casapietra」です。 また、同じケーゲルのマーラー1番では、オーケストラ名を「Dresden Philharmonie」としていますが、正しくは「Dresdner Philharmonie」です。 どうもこのレーベルはジャケットがいい加減です。スウィトナーのマーラー5番は写真が裏焼きだし・・・

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  • ★★★☆☆ 

    春奈  |  東京都  |  不明  |  27/September/2009

    ケーゲルの指揮した「第1番」と同じようなことが言える。つまりわりと職人的な解釈の演奏であり、バーンスタインなどと比較すると面白さに欠ける。しかし指揮者による余分な解釈を嫌う人には向いている。こんな印象を持ったCD。

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  • ★★★★★ 

    フランツ  |  宮崎県  |  不明  |  22/September/2009

    この曲は名盤揃いなので、絶対この演奏じゃないとダメということはないですが、まあ、幸福感溢れるいい演奏です。3楽章までは各フレーズを一つ一つ慈しむように演奏していて、しかも4楽章はラヴラヴ演奏ですからね。聴いていて「あれっ!?もう終り?」と思っちゃうくらい、のめり込んで聴くことが出来ます。幸せ感に満ちたケーゲルがここにあります。

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  • ★★★★★ 

    ヒューブーン  |  静岡県  |  不明  |  28/December/2007

    ピストル自殺さえしなければ、ケーゲルを語る時『狂気のケーゲル』などという形容詞はおそらく不似合いだっただろう。 このマーラーには絶頂の幸福感と、興奮すらも俯瞰でみつめる安定感がある。自分的には、バーンスタイン、ワルター、テンシュテトに次いで愛聴している。つまり…この曲に関して、古めの解釈の好きなリスナーには好まれるだろう一枚です。

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