Vaughan Williams (1872-1958)

CD Vaughan Williams: A Sea Symphony

Vaughan Williams: A Sea Symphony

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    風信子  |  茨城県  |  不明  |  12/December/2018

    勇気をもらった音楽 もう半世紀近くも昔になるのか 当にホイットマンの”草の葉”全訳を読んで間もなかった ほんの一部ではあるものの”草の葉”を歌詞として歌った交響曲”シー・シンフォニー”の新録音が出た まだ駆け出しだったプレヴィン指揮LSOの演奏はわたしを驚かせた あの長大な詩集を読んで受けた印象と同じ心持ちにさせられたのだ RVWはホイットマンの思想を音楽で表現し得ていた 詩集の内容は海に特化したものではない この世界の生きとし生けるものと人間とが織りなす諸事諸行に美を見出し肯定し賛美している 草木の一葉から宇宙まで世界を詠い込んでいる そして未知なるものへ挑もうとする人間の営みにエールを送っている これから世に出よう身を立てようとしていたわたしは勇気付けられた プレヴィンも同様であったのではないかと察している 世界を愛し信じ日々に努力できると思った 世に知られ多くの人の耳に届くことを今も願うばかりだ あなたも如何 

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    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  16/May/2010

    プレヴィンに色彩豊かな管弦楽を振らせば大抵ある水準以上の出来を示すある意味そのレパートリーの広さからも又正直その服装ファッションからも特異な指揮者、プレイヤーとして私は認識しておりました。標題音楽にもその多才能ぶりを発揮しており最近彼の演奏盤になるべく接しているのですが本盤ヴォーン・ウイリアムズの交響曲「海」もその一環で聴いたものです。曲自体初めて聴いたのですがソプラノ、バリトン、合唱団そしてオーケストラの大編成でのこの曲を他の演奏と比較はしていないのですが大変メリハリがありプレヴィンの統率力が素晴らしくこの曲の普遍性を遍く提示しております。1970年プレヴィン41歳頃の充実期の録音でオーケストラはLSO、イギリス中心の作、演奏ですが歌詞はアメリカの詩人W.ホイットマンの「草の葉」から引用されています。演奏タイムは@19’20A10’51B7’39C28’25と一時間をゆうに越す大曲であり全編オーケストラ/声楽で貫かれています。第1楽章「全ての海と全ての船の為の歌」で最初管楽器ファンファーレからスタート、男女独唱、合唱が入り混じり・・・結構後半中程合唱、オーケストラが盛り上がりそして静かに終わります。第2楽章「夜の海辺・・・宇宙神秘」では男声独唱が主に曲運びをして印象的なテーマを最後までバックに引きずります。第3楽章「変わりゆく波」は速いスケルツォ的な楽章で管楽器とやや明るめの合唱から入ります、一部イギリス保守的な主題パッセージもあります、少し合唱の弱さも感じたのは私の聴く実力の至らなさのせいでしょう。その合唱が見事にバシッと最後決めてくれます。第4楽章「探検家たちの終わり」は初め穏やかな合唱とオーケストラから入り男女独唱も参加、シーンの変化をドラマチックに経て力強さをティンパニー支持で表しやがて静かに曲を閉じます。1910年の作or初演である曲なので丁度100年目を迎えたものでもっと聴かれてもよい作品でありそしてこの作曲家の交響曲全曲を完成するという偉業を成したプレヴィンの演奏であります。曲自体繰り返しますがあまり馴染みがなかったのですがその普遍性もふくめ最高ランクにしたいですね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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    pie  |  名古屋市  |  不明  |  26/September/2007

    オリジナルジャケットを何十年ぶりかに見て感激、さらに当時の国内盤ジャケットも復活!プレヴィン通でお馴染みの木下氏の詳細な解説ともども廉価盤とは思えない仕事。BMGjapanには毎回感謝しています。プレヴィンの指揮はスケールは大きくないがメリハリがきき、面白く聞けます。 特に合唱が良いのがポイント。素人丸出しのものが多い中で満足いくものです。合唱王国日本ではもっと聞かれて良い曲。

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