Rachmaninov, Sergei (1873-1943)
Rachmaninoff: Symphony No.2 & Piano Concerto No.1
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Jokanahn | 東京都 | 不明 | 20/January/2010
60年代ロンドンのミュージック・シーンは結局のところ調性音楽へのオマージュであったと言える。ビートルズ全盛の時代、プレヴィンは彼らの音楽を横目にラフマニノフに没頭していた。ビートルズとプレヴィンは同じ時代を生きていたことが分かる。20世紀の後半の過渡期が産んだ一つの現象である。ミュージック・セリエルが台頭する中での調性音楽への回帰は、近代社会への不安の高まりと言える。21世紀のボクらの世代がこんなロマンティックな人生を送れるかどうかは別として、やはりラフマニノフの作品はラフマニノフ本人を頂点とした、「演奏家による演奏家のための音楽」であると言える。ラフマニノフは弾けてなんぼのものじゃないのかね・・。ボクからすればただ聴いているよりは弾いてるほうがはるかに楽しいと思いますが・・。音楽とはドラマティックに生きるものなのだから・・。0 people agree with this review
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