Bernstein, Leonard (1918-1990)
What Makes Opera Grand?
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 15/July/2011
レナード・バーンスタインという偉大な音楽家・芸術家による情熱的で説得力のある解説。 DISC‐1 ベートーヴェン交響曲第5番第1楽章の放棄されたスケッチをオーケストレションしてなぜ放棄されたのかなど実演を交えて解説する実に興味深いもの。 作曲とは何かを考えさせられる。 DISC‐2 ジャズの世界。 ジャズの基本的な要素を実演と共に解説する。 最後に彼の作曲による『前奏曲、フーガとリフ』を演奏する。(素晴らしい演奏だ。) またこれは、彼自身によるこの作品の解説とも受け取れる。 なぜこの作品を作曲したのか? この曲がどのような性格のものなのか? ビアノの椅子に片足をのせたり、タバコ片手にピアノに向かったり、バーンスタイン自身が歌ったりとなかなかくだけた楽しい映像だ。 DISC‐3 バーンスタインのミュージカル論。 この回はまるでミュージカルに捧げる一つのミュージカル作品とも言える。 素晴らしい。 オベラとミュージカルはどう違うのか? オペレッタとミュージカルの違いは? オペラやミュージカルをメドレーで楽しめる場面もある。 レチタティーヴォをモーツアルト風、ヴェルディ風、ワーグナー風にバンスタインが自身がピアノを弾きながら歌う姿が面白い。 ミュージカルの歴史、代表作の一場面をミュージカル俳優たちの歌と踊りで楽しめる。 オペレッタ「ミカド」の一場面も楽しめる。 ミュージカルを発展させたのがアメリカ英語(口語)とアメリカ音楽(ジャズ)、アメリカの世相だったというのが面白い。 またミュージカルが成熟して傑作が生まれる時代に恐慌や映画の人気で観客の足が劇場から遠ざかっていったが、新しい作品で目の肥えた観客を引き止めたというのも面白い。 DISC‐4 現代音楽入門だが、無調音楽はシェーンベルグとアルバン・ベルクの紹介だけで、後は調性音楽を用いた作曲家たちの紹介にとどまっているのが残念だが、実演が多く興味は尽きない。 最後に弾きぶりでラヴェルのピアノ協奏曲 ト短調〜第3楽章を演奏するが、時間の都合なのかたった数分で終わってしまう。残念だ。 DISC‐5 バッハ入門として素晴らしいし、マタイ受難曲の最高の解説を観る(聴く)ことが出来る。 DISC‐6 最高のオペラ入門であり、オペラ・ファン必見だ。 『ラ・ボエーム』第3幕の歌詞を台本として舞台俳優が演じ、同じところを実際のオペラの場面で比較・演奏し、オペラの特徴について解説をしている。 メトロポリタン歌劇場を貸し切って舞台もちゃんと組んだり、ロドルフォをカルロ・ベルゴンツィが歌ったりと豪華だ。 最後の『トリスタンとイゾルテ』から愛の死も素晴らしい。0 people agree with this review
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AG | 東京都 | 不明 | 22/June/2007
あと残るは、 「ヤングピープルコンサート」全回のDVDボックス化を切に願います。 やはり日本語訳の付いた盤が欲しいのです。いまは訳無ししか入手出来ません。0 people agree with this review
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レニーシュカ | 狭山市 | 不明 | 19/June/2007
感激! 昔、「音楽の喜び」を読んだ時から、夢のまた夢ながら、いつかはそのベースとなった放送(当DVD)をぜひ見たいと思っていました。発売が楽しみです!0 people agree with this review
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