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Chopin (1810-1849)

CD Chopin: Piano Concerto No.1.Etc.

Chopin: Piano Concerto No.1.Etc.

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    hidesign1966  |  北海道  |  不明  |  24/February/2010

    過度のロマンティシズムに流されず、技巧に走りすぎることもなく、シンプルに心に響く演奏です。 もっと評価されて良い名盤です。

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    ななみみ  |  栃木県  |  不明  |  13/July/2009

    ショパンのこの曲はツィメルマンの新しい演奏とこのピリスのもの2組を 愛聴しているが、重厚なツィメルマンの演奏に対してこのピリスの表現はとても可愛らく、また母が子に優しく語り掛けているように暖かい。特に第2楽章は素晴らしい。

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  • ★★★★★ 

    あんぱん  |  京都府  |  不明  |  26/June/2009

    天才だ! これこそが「ピアノ」のあるべき姿! 統制のとれたバランス感覚とリズム感、知的で冷静で決して乱れることのない集中力、それでいて、表面にではなく、髄の奥からあふれ出る感情の波。どこをどう聴いても「美しい」としか言葉が出ない。 そしてなによりも、このピアノという楽器の魅力を知りつくしたこの音色! 何と甘美で清らかではかなげで繊細なことだろうか。 若き日のショパンの描いた「憧れ」「不安」「温もり」「自信」それら全てを、冷静に一音一音紡ぎだすように、繊細で繊細で抱きしめたくなるような、個性だとかテクニックだとかそんなものがなんて空しいものなんだろうとさえ考えさせてくれる、そんな生きた音楽がここにはある。 3楽章に関しては、もっと華やかでキレのある派手な演奏が好きな方も多いだろう。確かにピリスはドラマチックな演出とか、ヴィルトゥオーゾ的な派手さは持ち合わせていないが、この音色の美しさだけですべてを超越できる。 オケが退屈であっさりした演奏だが、それが逆にピアノの美しさを反面教師的に引き出しているという不思議な組み合わせ。1楽章の導入部が終わりピアノが主題を奏で始めるその瞬間、そこだけでピリスの魅力がわかっていただけるかと思う。まるでオケがピアノの美しさに御見それし、道を譲るかのような…。このすごさは、ショパンのこの曲で、この演奏家だからこそできるまれに見ぬ奇跡の相性だ。 ちなみにカップリングのソロは、まぁそれほどでもなかったり…。 子守唄の清潔さはさすがという感じだが。

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