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Haydn (1732-1809)

CD Complete String Quartets : Angeles String Quartet (21CD)

Complete String Quartets : Angeles String Quartet (21CD)

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    げたんは  |  鹿児島県  |  不明  |  19/November/2024

    数か月をかけ、一曲ずつ聞いてきた。作曲者の作風の変化、深化がよく分かった。最近の精緻なカルテットによる演奏とは異なり、間(ま)があり、優しさが感じられ、お人よしハイドンを、充実した響きで感じ取ることができた。

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  • ★★★★★ 

    Gustav Mahler  |  福島県  |  不明  |  17/October/2020

    ハイドンが作曲した弦楽四重奏曲は生涯に70曲近くに上る。交響曲と同様、若い頃から書き始められ、老いにより筆を置くまでの長い期間に、ほぼまんべんなく作曲されている。それらは実に完成度が高く、それぞれの時期に最良の作曲技法を駆使して書かれているため、駄作や凡作はただの一曲も存在しない。そのため、初期の作品が晩年の作品より聴き劣るということが無い。 これら全曲を楽しむにあたり、最も「普遍的」な演奏内容により、第一に推薦したいのがこの「エンジェルス弦楽四重奏団」の全集だ。高度な技術による水も漏らさぬ高精度なアンサンブルから紡ぎ出される音楽はクセが無く、作品に対して誠実・入念・実直なアプローチで首尾一貫している。録音も上質で、録り方も首尾一貫していてバラつきが少ない。 ハイドンの弦楽四重奏曲は初めてという方は、まず作品20「太陽セット(第31〜36番)」と作品33「ロシア・セット(第37〜42番)」という2つのセットからアプローチすることを強くお薦めする。これらはおよそ対照的な内容を持ち、とても同じ作曲者の手になる作品とは思えないほど多様である。 第77番「皇帝」と第67番「ひばり」だけを聴いて「ハイドンの弦楽四重奏曲は聴きました」という時代は終りにしたい。

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  • ★★★★★ 

    ニャンコ先生  |  Tochigi  |  不明  |  29/April/2013

    ブリリアントのブッフベルガーが出る度に買い、合わせてDENONのウルブリヒの「太陽」やらDGのアマデウスの中期セットを買い足して・・・と集めていたら、この全集が出た。これまでの努力がふっとんでしまった、というのは言い過ぎだが、とにかくもうこの全集だけ聴いている。NAXOSのヤンドーが弾くピアノソナタ全集とあわせて、作曲年代順に並べて(通称番号順ともHb番号順ともずいぶん異なるので並びかえが大変だが)最初から最後まで聴き通すこと数回。四重奏、ピアノソナタを合わせたハイドンの「ソナタ世界」の奥の深さに圧倒されている。特に四重奏のほうは、初期ベートーヴェンや中期モーツァルトに匹敵する充実度をもった楽章がたくさんある。ぜひ全集で揃えることをお勧めしたい。

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  • ★★★★★ 

    気分屋さん  |  北海道  |  不明  |  19/August/2012

    2つ目のハイドンの弦楽四重奏曲全集。「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」が入っていないのは残念だが、それ以外は文句なし。音質は、好みの別れる所だが、演奏自体は、文句なし。

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  • ★★★★★ 

    kurokage  |  千葉  |  不明  |  01/October/2007

    ごく普通に安らかな演奏で安心して音楽に浸れます。学究的なしかつめらしさも、派手なパフォーマンスもなく、誠実で端正な音楽作りが素晴らしいと思います。音質も最高レベル。録音が良すぎてブレスがややうるさいのも愛嬌のうちかも知れません。

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  • ★★★★★ 

    大和原人  |  奈良  |  不明  |  01/February/2007

    ここに書かれている皆さんに感謝します。この全集、全然知りませんでした。これで、しばらく安心して、ハイドンの弦楽四重奏曲に浸れます。 なお、小生 「全集」としては、ピアノ三重奏曲はボーザールトリオの演奏を、クラヴィーアソナタは オルベルツ のものを愛聴しています。 前者は 合奏の原点を、後者は誠実さをいつも感じます。

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  • ★★★★★ 

    Portia  |  東京都  |  不明  |  11/February/2006

    ハイドンのカルテットの全体像を知りたいと思い,2年半ほど前に買った全集がこれでした。米国のアンジェルスSQは,しっとりとした気品のある音で,落ち着きのあるハイドンを聴かせてくれます。第2ヴァイオリンは途中でメンバーが交代しているものの,演奏技術は全員極めて高水準。音響面での統一感があり,録音も大変良好。喜遊曲風の愛らしい作品が並ぶCD1から順に聴き進んでいくと,主題の扱い方や楽章の配列など,ハイドンの創意工夫や茶目っ気が感じられてとても面白いです。少し疲れたときなどに聴いても,癒しの効果十分。

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  • ★★★★★ 

    豊後梅  |  大分市  |  不明  |  21/February/2004

    えー、三種の神器をそろえて完全に涅槃の境地に入っております。ナムアミダブツ、あ、いや、アーメン。VIVA HAYDN.....

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  • ★★★★★ 

    KURO  |  福岡  |  不明  |  26/December/2003

    ハイドンの室内楽には秀逸のものが多い。それを具体的に証明してくれたのがこのアルバムである。全体的にどの作品においても一定以上の水準での演奏なので安心して聴ける。

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  • ★★★★★ 

    かばくん  |  とちぎ  |  不明  |  24/July/2003

    詰まっているもの、ハイドンを聴く幸福。欠けているもの、作品1と2のうちの3曲、七つの言葉、ピリオド楽器的発想。初期作品を面白おかしく聴かせる手練手管はないぶん、作品番号が上がると聴き映えがする。Brilliantの交響曲全集、ピアノ・ソナタ全集と三種の神器をそろえると、涅槃の境地にはいれること請け合い。

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  • ★★★★★ 

    AOY  |  横須賀市  |  不明  |  11/May/2003

    第一ヴァイオリンのKathleen Lenskiは初めて聴きましたが、ハイドンにぴったりのセンス、素晴らしい技量の持ち主.さっそくフアンになりました.初期、中期も宝の山.それを実感させてくれる演奏です.

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  • ★★★★★ 

    said  |  Fukuoka  |  不明  |  01/May/2002

    安くて上手い、この全集こそがハイドンSQのファーストチョイスです。

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