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ころすけ | 千葉県 | 不明 | 29/July/2021
麻薬からの不遇時代を乗り越え、カムバックして以降の62年の録音。健康面も回復したのか、子気味良い好演が続く作品だ。1曲目の「チーズケーキ」はデクスターのオリジナルでその後も何回も演奏された。0 people agree with this review
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どん | 東京都 | 不明 | 22/February/2021
デクスター・ゴードンの、有名盤二枚のうちの一枚。特にジャケのデザインで取りざたされることの多いアルバムです。当時のジャズのジャケデザインは、音楽のイメージも手伝い、斬新な手法がいろいろ試されています。特にブルーノートもののタイポグラフィーは良いものが多い。あ、このアルバムは音楽もいいですよ。0 people agree with this review
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ようたん | 大阪府 | 不明 | 07/February/2016
デクスター・ゴードンのテナー・サックスが「Cheese cake(チーズ・ケイク)」で鳴り響く快作のアルバム1枚です。デクスター・ゴードンのアルバムを聞くのなら、このアルバムから聞き始める事をおすすめします。0 people agree with this review
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Yoshihiro (19) | 横浜 | 不明 | 25/September/2004
”Three O’Clock in the Morning”の出だしがMiles Davisの”If I Were A Bell”にそっくりですね!でもイイ曲だなぁ〜と思います◇◆Dexter Gordonのホーンってやさしくて包容力がある感じの音でいいですよね◇◆皆さん是非とも聴いてみて下さい〆0 people agree with this review
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Presio-W | 不明 | 16/June/2004
「チーズケーキ」が有名ですが最後の曲「朝の3時」が絶品です!デザートから聞き初めてメインディッシュが最後なんです。日本以外ではこちらが人気曲。明るい癒し系の元気になれるJazzです。0 people agree with this review
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ケージ | 長野 | 不明 | 17/February/2004
『デクスター・コーリング』と比べると、此方の方が重たいというか、暗いというか、やや「陰」と言う感じがする。(比べての話なので、本作がジトッとした陰気な作品だということではない)きっとこれはピアニストのソニー・クラークによるところが大きいと思うが、有名な「チーズ・ケイク」にしても、実に重い印象を受ける。0 people agree with this review
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