Comp.symphonies: Abbado / Bpo
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Pianist | Tokyo | 不明 | 14/April/2006
ちょっと期待が大きすぎたし、昨今のオーセンティック・スタイルの中途半端な取り入れは止めて欲しい。かつてVPOとあんなにも豊かな音楽性の全集を作っていたのに、ここにあるのはギスギスした響きの、筋肉質というより、油っ気が抜け、乾燥しきった豊饒の残骸。テンポは速いし、BPOの機能美には感心するが、それとて真の共感が感じられないので、何かスポーツ的、アクロバットのショーにさえ聴こえてくる。フルトヴェングラーやクナが生きている時代にオーセンティック論争が起こっていたら、彼らはその影響を受けたのだろうか?1 people agree with this review
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