天正遣欧使節の音楽: 濱田芳通 / Anthonello
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garjyu | 東京 | 不明 | 17/July/2007
私はとても感銘を受けました(といっても、何度も聴いてやっと)が、これを誰にでも、何の説明もなく推薦をするかというと、それはしないと思います。 クアトロ・ラガツイさんの演奏会で聴きたいというお気持ちも分かります。 私は、この音楽から、逆に演劇や映画をつくったら面白いかなあと思いました。2 people agree with this review
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マイナーレーベル | 東京都 | 不明 | 09/July/2007
企画や発想についてはとてもすばらしいし、賞賛に値するものがあると思う。 しかしながら、彼等の既出のCD’薔薇の中の薔薇’でも感じられたのだが、器楽の演奏レベルの高さに対し、歌(特に女声)にギャップがあり過ぎる。普通のクラッシックの発声法を採用していないことは充分考慮するとしても、歌が入った瞬間に曲のイメージが壊れてしまうことがあるといささか残念に思う。4 people agree with this review
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クアトロ・ラガツイ | 長崎市 | 不明 | 05/July/2007
このような企画については長崎の住民として嬉しいし、評価したい。 音楽CDではなく、演奏会の生演奏として聴きたい。 高く敬意を表しつつも、あえて一言いうと、音楽による物語の性格からか、ややごった煮の印象。4 people agree with this review
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