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Diepenbrock (1862-1921)

CD Orch.works, Symphonic Songs: Vonk / Haag Residentie O Finnie(Ms)Hombert(T)Holl(B-br)

Orch.works, Symphonic Songs: Vonk / Haag Residentie O Finnie(Ms)Hombert(T)Holl(B-br)

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  • ★★★★★ 

    蓮華人  |  千葉県  |  不明  |  31/August/2010

    わたくしもシャンドスのVol1とVol2を併せて4倍ほど払って買った部類の一人。負け惜しみを言いたいところだが、止めましょう。フォンクの棒は切れ味よく、折衷的と言われるアルフォンス君の労作を実に丁寧に、また共感をもってハーグROのメンバーとともに再現している。基本はエンターテイメント。バロックから後期ロマンまでの良いとこ取りだが、全て格調ある真面目なたたずまい。オランダ人らしく実に計算が行き届いているが、大衆路線には乗れず、忘れ去られてしまう運命をたどったようだ。しかし、流し聴くだけでも十分に楽しめ、とくにVol1は買い物だった。評価的には声楽の入ったVol2の方が上のようだが…。

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  • ★★★★★ 

    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  03/June/2010

    今回初めてディーペンブロックという名前も音楽も知りましたが、生まれた年代やジャケットから後期ロマン主義のどろっとした音楽かなと勝手にイメージしていたら、その音楽はどちらかというとさわやかでそしてほどよくロマンチックで聴いていてとても心地いい音楽でした。 このジャケットのイメージは彼の音楽のほんの一部を表しているにすぎません。もっと明るい絵をこのジャケットに持ってくるべきです。その方が彼の音楽に共鳴できると思います。 とくに「序曲」と「コンサート組曲」がおすすめです。「交響組曲エレクトラ」でさえR.シュトラウスの歌劇にあるようなドロドロさはありません。 彼の管弦楽の書法がシンプルで響きもよく、風通しが良いためかもしれません。 管弦楽伴奏による声楽曲もいいです。 彼の作品をもっとたくさん聴きたいという興味がわきました。 音源としてはシャンドス・レコードのものを使っています。 ブリリアントはよくシャンドスの音源を使っていますが、どうせならいまはなきオリンピア・レコードの音源をどんどん使って欲しいです。 オリンピアでしか聴けないような貴重な音源がたくさんあるのですし。 とにかくこれは名盤だと思います。

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  • ★★★★☆ 

    opkectp  |  愛知県  |  不明  |  11/October/2009

    ディーペンブロックは近代オランダを代表する作曲家だそうです。 生年はドビュッシーと同年ですが、作風はワーグナーやマーラーに印象主義を加味したような感じで、ほぼリアルタイムでドビュッシーを消化したところはやはり同年生まれのディーリアスと同じく敬服させられます。 本CDは、もともとchandosから発売されていた2枚を1セットにしたものらしく、この値段で知られざる佳作を聴けるのはありがたいです。

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