クラシック名盤この1枚 スジガネ入りのリスナ-が選ぶ
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snk | 北海道 | 不明 | 18/April/2021
40数年間「レコード〇術」誌を愛読して、CD購入の参考にしてきた者として、本書は格好の道しるべと思って購入した。しかし、そもそもが「スジガネ入りのリスナーが選ぶクラシック名盤この1枚」を改訂したというだけあって、収録のCDは余りにマニアックなものが多い。例えばハイドンの交響曲。私はドラティとアダム・フィッシャーの交響曲全集、ヨッフムとバーンスタイン、コリン・デービスのロンドン・セットそして他にバラでも所有しているが、それらの名前は一切出てこない。カルロ・ゼッキやロスバウト等が取り上げられているが、そのCDは簡単には入手できないだろう。モーツアルトの交響曲でも定番の指揮者はほとんど出ず、カンテッリやオッテルローはまだよいとしても、ギュンター・ケール、フリッツ・レーマンなどほとんど聞いたこともない。しかし40番、41番の項でクレンペラーを取り上げ、単なる演奏解説ではなくロンドンでの実演に触れた体験が述べられ興味深かった。他にも単なる曲目解説ではない箇所は多々あり、スジガネ入りのリスナーたち40人が「レコード〇術」誌とは一線を画したコメントを掲載しているので、興味のある方には一読の価値があるかも。0 people agree with this review
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