Sym.9: Furtwangler / Bayreuther Festspielhaus Etc
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 02/January/2011
多くの人がそうであるように私もこの1951年バイロイト・ライブ録音ソース演奏をEMI・LPから聴き始めた者ですがCDになって数々の同音源異盤が出て更にオルフェオから異奏版が新たに発売(別の同日?バイロイト演奏分)されマニアには研究甲斐のある昨今。オルフェオ版はサンプリングしか聴いてはいないので相変わらず前者のLP,CD(フルトヴェングラー65歳の頃でタイムは@17’35A11’42B19’20C24’39です)で間に合わせその当初の興奮した感動を大切にしている次第で50年近くこの演奏の私を含めた世のファンに感動を植えつけた功績は馬鹿には出来ません。本盤の仕様技術的な事は他のレビューの方にお任せするとしまして兎も角演奏としての最高ランクは私の中では色あせません・・・多分今となってはもっと優れた他の指揮者による演奏はあるでしょうがオールドファンなので昔子供の頃食べたちょっとした食べ物が今日いろいろあるグルメレストランのメニューより旨く思われ忘れられない感覚に近いかもしれません。いずれにしても「合唱」交響曲に関して本盤を含めこのフルトヴェングラーのバイロイト演奏はクラシック演奏記録として長く残るでしょう。(1942年BPO演奏盤も面白い)。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)5 people agree with this review
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snama | 北海道 | 不明 | 18/January/2010
演奏でいえば、1942年盤と並びこの曲の最高の達成の一つです。そこでここでは復刻音質を評価します。STAX社SR-007を使用してEMI正規盤の中では一番評判がいいTOCE-6510と比較しました。本盤の方が、高音が伸び透明・繊細感がましているのがわかります。独唱も鮮明になりました。特に正規盤ではボンついていたティンパニがある程度締まってきこえるようになりました。ただし、合唱はやっぱり奥まって聞こえます。ただしバランスは正規盤のほうがいいでしょう。正規盤の音は柔らかく、これはこれでいいと思います。本盤は中低音にちょっと引っかかる点があります。/ 総評として、本盤はバイロイトの復刻として十分な音質を引き出している思います。ただし、バイロイト盤はもともと録音条件も悪く、録音がボケ気味なのは仕方ありません。いくら最新技術を投入しても、最新録音に化けるわけではないことを肝に銘じるべきです。このようにぼけた古い録音を、クリアにきくためには再生装置を工夫しなければなりません。 日本刀のような切れ味を誇るエチモチックER−4s、STAX旧製品(SR-X、SR-λpro、SR-Ω)は好適かと思います。実際にSR-XmkIIIに変えてみましたが、いい結果がえられました。3 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 07/January/2009
多くの人がそうであるように私もこのバイロイト盤をEMI・LPから聴き始めた者ですがCDになって数々の同音源異盤が出て更に最近ではオルフェオから異奏版が新たに発売(別にバイロイト分で1954年も?)されマニアには研究甲斐のある昨今。オルフェオ版はサンプリングしか聴いてはいないので相変わらず前者のLP,CDで間に合わせその当初興奮した感動を大切にしている次第で50年近くこの演奏の私を含めた世のファンに感動を植えつけた功績は馬鹿には出来ません。仕様技術的な事は兎も角演奏として最高盤のランクは磐石と思います(1942年BPO演奏盤も面白い)。1 people agree with this review
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一様楕円型作用素 | 宝塚市 | 不明 | 12/April/2008
ハッキリいってこれを聴けばショルティ盤だの何だのは要らなくなる。一家に一枚。大学に一枚、高校に一枚、小学校にも幼稚園にも一枚。正座して聴くべし。下らん御託も全く馬鹿馬鹿しくなる。この通り「評価」も「すばらしい」から「最高!」に栄転させて頂く。フルトヴェングラーに毒されてれば持っとくといいというのが持論。然し本音はステレオ盤でもっと音質が良ければ、と言うものだがそれは贅沢と言うべきなのか。至極狂おしい。0 people agree with this review
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オクちゃん | 東村山市 | 不明 | 09/September/2007
昭和32年の初出アナログ版を発売時に求めてバイロイトの第九に触れた75歳のファン。オタケンCDにはテープノイズが少し入る事から、余計な手を入れていない事が分かる。これまでのCDと比べてダイナミックレンジが広く、再生装置のレベルが上がるほど「良さ」が分かると思う。CD、アナログ擬似ステレオ盤等も持っているが、オタケンCDを聴いて「バイロイトの第九」の凄さが始めて分かった。0 people agree with this review
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黒熊怪 | 神戸 | 不明 | 02/August/2007
20世紀最大の音楽アントレプレナーであるレッグによるバイロイト第9の評価は、揺るぎがありません。フルトベングラーというおよそ御し難い芸術家の演奏作品を、EMIの商業ベースの軌道に乗せることに成功させ、全世界で聞けるようにしてくれた、彼の功績は誠に偉大であると思います。ただこの盤は、雑音が少ない分だけ情報も少なくなったような気がします。フルトベングラーの天才の基準を以てすると、色々意見も出てくるとは想いますが、最も均衡がとれ、安心して没頭できるあらゆる第9の原点は、レッグのEMI第九だと深く感謝しています。0 people agree with this review
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トラトラトラ | 佐賀 | 不明 | 08/June/2007
デルタのは、伊EMIの演奏(弦など)にまとわりつくよな感じの静電気が消えたような音。そして、驚くことに予備マスターCDに近いような音でした。音の性質はほぼ同じで、ディテールがやはり予備マスターがはっきりと聞き取れます。しかし、この2つ音源のすぐ先に本物のマスターがあるんだと実感しました。はじめは、伊EMIとあまりに違っていたので別のマイクの録音かと思っていたのですが、同じ録音みたいです。0 people agree with this review
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トラトラトラ | 佐賀 | 不明 | 07/June/2007
違いがわからないという人は、第三楽章の管のパートというか弦とのからみをずっと注目して聴けば、これまでは、下品な(のさばりかえった)弦が管の繊細の部分の音をマスクしてきこえづらくしていたことが、はっきりわかると思います。音楽というか主旋律を追えば、もともと同じ音楽なので迷子になっちゃうかもしれませんがね。最終的にはデルタの九番を買って、比べようと思っていますが、伊EMIとの比較ではかなりはっきりとしていると思いますが……0 people agree with this review
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ルパン4世 | 浜松市 | 不明 | 02/June/2007
心痛で苦しんでいる方、この第9を聞いてみて下さい。おそらくはその痛みがいくらか楽になると思いますよ。0 people agree with this review
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ヴォータン | 神奈川県 | 不明 | 02/June/2007
東芝のCDよりは音が鮮明になりました。これからはテープ系の復刻盤では、このオタケン盤を聴くことになると思います。予備マスターのコピーなるものがどのような経緯で入手されたのか個人的には興味ありますが。0 people agree with this review
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トラトラトラ | 佐賀 | 不明 | 29/May/2007
ワルプルギスの夜から、ヴィーナスの生誕へ。というのは、大げさかもしれませんが、印象が変わってしまいました。混沌の中から秘術を尽くしヴィーナスを産み出す儀式とそれに続く祭典。ヴィーナスとか言うのは、全体的にもそうですが、特に第三楽章があまりに神々しい美しさに満ちているからです。こういう音楽の記録が残っているのは奇跡のような気がします。あと、局所を意図的に拡大して映し出したようなこれまで聴いてきたLP、CDの録音からすると、普通に聴く演奏会から逸脱した印象を受けず、日常の演奏会の延長線としてイメージが掴みやすい。0 people agree with this review
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waowao | 東京都 | 不明 | 29/May/2007
これはエポックメイキングな1枚になりそう。鮮明で驚いた。ただ、あまりにも鮮明すぎて最初はアンサンブルの乱れが目立ち、これがバイロイトの第九か?と耳を疑ったほど。しかし、2楽章後半でまるで神が降臨したかの如く結束する瞬間があり、そこからは無敵。旧盤のモコモコ感にこれまで感動してきた経験が刷り込まれているし(笑)、バランスも違うので、本盤が旧盤と代替にはならないけど、一聴して損はないはず。0 people agree with this review
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サラリーマン | 東京都 | 不明 | 27/May/2007
まず第一に歪みが少ない。これが一番のすばらしいところ。それから抽象的な表現になりますが、音の密度が高い。このあたりは音のバランスの好みとの関係が出てくるでしょうが、オリジナルのバランスはきっとこうだったのだろうと思わせるものです。後は聴く側の方で調整して楽しむべきものでしょう。一言で言えば、その材料としては最上のものです。0 people agree with this review
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閑人 | 倉敷市 | 不明 | 25/May/2007
指揮者の壇に上る足音から始まり、尋常ならざる盛り上がりのコーラスから、割れるような拍手で終了するまで、これぞ歴史的名演と言われる所以がよくわかりました。この録音は確かに迫真性あるものですが、ルツェルンの第九と同様、どうも高音・低音ばかり目立ち、中音部がもう一つなのは、当時の録音の限界なのか、それとも他に原因があるのか、それだけがちょっと残念です。0 people agree with this review
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KT | 新宿区 | 不明 | 25/May/2007
「指揮者フルトヴェングラー」のやった事が鮮明に映し出されていて、私は一番に推します。何しろ分離が良い。聴こえなかった内声が随分聴きやすくなりました。 この演奏を神格化したいという人にとっては、人間的所業が見え過ぎてお薦めできないかもしれませんが。0 people agree with this review
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