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Mahler (1860-1911)

CD Sym.7: Kenichiro Kobayashi / Japan Po

Sym.7: Kenichiro Kobayashi / Japan Po

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  • ★☆☆☆☆ 

    パル  |  東京都  |  不明  |  25/October/2014

    所々トランペットの細かなミスがそのまま収録されていますが、演奏自体は好感が持てました。しかし、すでに指摘されていますが第5楽章に大きなカットがあります。自作をリハーサルのたびに何度も修正するくらいこだわりの強いマーラーの作品をカットするのは、私には理解できません。バーンスタインの旧盤以前なら時代的にあり得たでしょうが、この曲でカットありの演奏を聞いたのは初めてでした。

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  • ★☆☆☆☆ 

    村井 翔  |  名古屋  |  不明  |  31/May/2008

    終楽章には、ブルックナーの第8交響曲終楽章よろしく第一楽章第一主題が戻ってくる所がある。ところが、この回帰部の盛り上がりは不意に断ち切られ、何事もなかったように能天気なメヌエットが続いてゆく。全曲中で最も強烈なアイロニーが感じられる一節で、スペインの作曲家、ルイス・デ・パブロはここ(第517小節)を指して、マーラーはまるでスコアをハサミで断ち切ったようだと述べている。この演奏では、この第一楽章第一主題の回帰部がそっくりそのままカット。コバケンはむしろ好きな指揮者だが、全曲中の最重要部分を欠く演奏は論外だ。

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  • ★☆☆☆☆ 

    村井 翔   |  名古屋  |  不明  |  27/July/2007

    慎重なチェコ・フィル盤よりもノリが良いことは認めるが、その分、唸り声も盛大。それに超絶技巧曲の終楽章では日フィルが完全に「いっぱいいっぱい」状態、指揮についていくのが精一杯で、演奏に余裕が無いし、そもそもこんなカットは論外だ。マーラー音楽の必須要素であるパロディやアイロニーは日本人音楽家にとって鬼門であることが多いが、もっと複雑な音楽であるべき部分が至る所でべったりと一色に塗られてしまっている。特に第4楽章はこんなにお気楽なセレナードでは絶対にないはずなのだが。

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