問答無用のクラシック
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yass | 大分県 | 不明 | 12/April/2008
以前、出ていた『クラシック批評という運命』に負けず劣らずの鋭い筆致が冴えわたっている痛快エッセイ集である。それにしても、フルネの引退コンサートって、本当にそんなにひどかったの?確かにこのHPの同ライブCDも賛否両論だったけど。生で聴いてみたかったなあ...。 ところで、この本の評価が異常に低いのは、そのフルネのコンサートで足音をたてた(と、言われている)許氏に対するファンの恨みからなのか?だとしたら、全くフェアな評価ではない。この本の内容への批判ならともかく、ここは個人攻撃の場ではない!1 people agree with this review
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クラウス二世 | 大分県 | 不明 | 04/August/2007
クラシックに限らず、『レインボーマン』『パタリロ!』といったTV,漫画、そのほか自らの体験談を相変わらず鋭い筆致で書いている痛快本である。業界や読者の顔色を窺いながら、思い切ったことが書けない評論家もどきが多い中で彼の存在は貴重だし、また、きわめて幸せな境遇にいる人だと思う。また、フルネの引退コンサートが本当に彼の言う通りだったとしたら、許氏の怒りは当然だと思う。「怒ってるのは俺の方だ!」と言っているのだ。彼の行動に文句がある人は、ここに書くより、直接彼に抗議すべきである。0 people agree with this review
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ヒューブーン | 静岡県 | 不明 | 23/June/2007
批評という文学のジャンル?を、音楽の指標だと解釈していると、この著者の作品は邪悪でしかない。しかし「音楽vs批評」は「酒vs肴」という位置づけで解釈している僕にとって、好みの演奏家がほぼ一致している彼の批評文は最高の肴である。貶す時は威勢のいいこと書きながら、褒める時は『居合わせた友人・知人は皆…』(ザンデルリングの章)と、『オレには多くの仲間がいて、皆一様に好いと言っている!』みたいに書いて、徒党を組む臆病さが窺える処など、興味は尽きない。0 people agree with this review
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