Bach, Johann Sebastian (1685-1750)
J.S.Bach: Die Cellosuiten
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greyfalcon | 福岡県 | 不明 | 21/May/2014
非常にゆったりとしたテンポでしみじみと弾かれていく。その味わい深さは比類ない。何と暖かく祈りに満ちた歌が紡ぎ出されていくことか。素晴らしい名演だと思う。個人的にはこの演奏が一番好きだし、一番よく聴く。 実は旧盤の COCO-80165〜67 を愛聴していたが、残響過多で土管の中で聴いているような音だけが不満で、この盤を買い直してみたのだが、何とリマスターではなく同一原盤による再発とクレジットされていたので大いに失望した。聞き比べてみると、確かに同一マスターで、実に微妙な差異しかないのだが、印象は随分違うので驚いた。ほんの僅かだが音がクリアーになっていて、これが効いて感動が大いに増したのだ。これだけ僅差の音質向上でこれほど印象が変わるとは経験が無く、自分でも驚いている。知っていれば買い換えなかったので、全く何が幸いするか分からない。もしリマスターされれば、当然買い直す。私にとってはそれほどの盤だ。1 people agree with this review
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おっさん | 神奈川県 | 不明 | 28/July/2013
完璧主義者マイナルディが心血をそそいで完成した2度目の録音。技術的には弱い面もあるが、内容の厚みは聴くごとにわかってくる。マイナルディ編の楽譜を見ても、細部までこだわる完璧ぶりが伝わってくる。この曲の代表的録音とは言えないかもしれないが、長く聴き継がれていくことだろう。0 people agree with this review
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TA | 神奈川県 | 不明 | 19/April/2011
今まで数々聴いた中で私はフルニエと並んで名演奏だと思う。 この底知れぬ深さが感じ取れず、只素直で真面目としかとれない人は可哀相だと思う。但し、CDの音色が曇っていていまいちなので、レコードに人気が集まっているのだろう。1 people agree with this review
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ぼん | 神奈川県 | 不明 | 16/April/2010
腰を割ったようにじっくりと弾きこまれた演奏。極めて真摯に音楽と自分に向き合った演奏だが、ストイックなところなと微塵もなく、穏和さと風格にみちた演奏となっている。だがときおり凄まじいまでの気迫をみせるところがあり、中庸にすぎた演奏でもない。ゆったりとした歩幅で行間までゆっくたりと意味深く読み込んだような、ある意味とても詩的なバッハといえるかもしれない。技術的には今のレベルからいけば物足りないかもしれないが、この奏者の指し示す音楽に深く共感できる方にとっては、決して不満のでるレベルのものではない。名盤である。2 people agree with this review
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hs | 東京都 | 不明 | 02/September/2007
再発盤を購入して久しぶりに聴きました。第1〜3番は、ゆったりとしたテンポで朴訥としていながらも独特な歌があり、良かったです。第4番以降は、技術的に演奏が難しくなっていくそうですが、そのためか演奏に精一杯な感じがして(あくまでも感じです。)いまひとつという印象でした。マイナルディ氏の演奏の第1〜3番にはオルフェオにライブ盤があって演奏後に盛大な拍手が入っていますが、それもうなずけるものがあります。0 people agree with this review
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SKD | 千葉県 | 不明 | 24/June/2007
昨今マイナルディの人気は、特に中古LP市場で高まっているようですが、要すれば珍しい、希少価値が高いということで、演奏自体の価値ではないのでしょう。この演奏も、素朴でまじめな演奏だとは思いますが、ソリストとしての存在感というと、今ひとつというか、他のもっといい演奏があるということになるのでしょう。2 people agree with this review
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KURO | 福岡 | 不明 | 17/April/2007
いよいよマイナルディのバッハ無伴奏が復刻となります。この世紀の名盤をひとりでも多くの方に聴いていただきたいと思います。0 people agree with this review
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