Bruckner (1824-1896)

CD Bruckner: Symphony No.7

Bruckner: Symphony No.7

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    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  02/April/2010

    ショルティはVPOとブルックナー交響曲については第7番、第8番を録っており後年別にCSOとは交響曲全曲を録音しております。本盤は前者に属するもので1965年録音のものです。まぁ、バリバリしている頃のショルテイですから仕上がり具合も大体予想がつきますね。演奏タイムとしては@20’45A22’49B9’37C12’13と決してどんどん行け行け式ではなく後年1986年CSOとの分@21’27A25’12B10’10C11’45とトータル的には大差ないのではと思ったりしました(ただ肝心の演奏はやはり後者盤が当たりがソフトになりその分聴く者に余裕を与える事となります)。本盤(ノヴァーク版による演奏)なのですが、第1楽章から指揮者の個性が他の演奏者とは異なり曲の強い部分をどうしてもディフォルメする如く出てしまい情的な旋律線を追う余裕が幾分軽減されてしまったようです。こうした演奏も片面ではあるのでしょうが版の違いはこの楽章ではそんなに影響しないという前提ではその「片面」の事実を突き出されます。節回しの強調が他の部分を印象薄いものに結びついたようにも思えました。第2楽章は版の違いが打楽器の使用に主に出ておりそれはそれで妙に納得した次第。スケルツォの第3楽章は管楽器の鳴りのウエイトが少し耳慣れたものとは異なり意表をつかれました。最終楽章、管楽器がワグナーばりに活躍、最後の結びの堂々たるもの・・・ショルティの面目躍如たるものです。弦のVPOの美しさもあるのですがただ何となく要はブルックナーの素朴さというか幽玄さというかその味わいとは違えて聴きました。まだショルティも若かった頃ですからそんな次元とは別の感覚で聴けば良いのでは・・・。今日の一般的ブルックナー演奏とは違う事とショルティ・ファンには是非という事でOKランクは確保したいですね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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    ヤモリ  |  市川市  |  不明  |  10/June/2008

    東京文化会館で聴く。40年も昔。記念としてLPも買う。当時、ブルックナーは2枚組が多く、なかなか買えず、初めて聴くブルックナー。VPOが素晴らしかった。ショルティ指揮、特有の肩を左右上下に動かしてたが、オケは全く見ていなかった。VPOに嫌われいたようです。録音はソフィエンザールでショッパナのトレモロが奇麗に聴こえる、トレモロはこうでないと。金管はワグナーチューバ他、最高です。最近VPOのコンサートも同曲でした。

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