Lightweights & Gentleman
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牧神の午睡 | 東京 | 不明 | 11/May/2008
スコットランドと聞いてすぐに思い浮かぶバグパイプは含まれていないが、アコーディオンがその代わりといった感じで、バグパイプに負けない力強い響きを加えている。1曲目のインストゥルメンタル曲から、疾走するアコーディオンと切れ味鋭いフィドルとギターが強烈な印象を与える。それに比べると、歌ものは、しみじみとした感じでその雰囲気に浸れれば決して悪くはないのだが、なにしろインストゥルメンタル曲での力強く鋭いかっこよさが強烈なので少々印象が弱い。だが、ケルト音楽に興味のある人にとっては決して聞きのがせない注目のバンドだ。1 people agree with this review
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