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Franck, Cesar (1822-1890)

CD Franck: Symphony / Saint-Saeens: Le Rouet D`omphale

Franck: Symphony / Saint-Saeens: Le Rouet D`omphale

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  • ★★★★★ 

     |  岐阜県  |  不明  |  28/June/2023

    一昨日シューベルトのグレートで厳しい評定をしましたが、このフランクは素晴らしい。晩年のバーンスタインはこうでなくちゃ!!振幅の大きな濃厚な表現!!この陰気な曲は今まで陽気なミュンシュが最高でしたが、これからはバーンスタインを最高とします。

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  • ★★★★★ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  09/February/2016

    アーロノヴィッチという大穴的盤もありますが、ユニークなこの曲の中でも、バーンスタインのこの演奏が、随一ではないか、と、思う。フランス、ベルギー的な美しさを持つ演奏では、ありませんが、曲をよく知っているオーケストラに、当時、カリスマだった大物指揮者によるスケールの大きい演奏。格別の響き。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  01/June/2012

    バーンスタインにはこの曲収録盤が二種ありまして一度目は1959年勿論NYPOを振っての演奏(タイム@18’05A10’24B10’22)であり二度目が本盤フランス国立Oを指揮しての1981年ライブ録音・・・@19’21A11’27B11’41・・・でバーンスタインが63歳の時の演奏であります。フランス・ベルギー系のフランクの作品を今度はフランスのオーケストラを起用して循環方式のこの曲のスタート、第1楽章はやや甘い高め?のサウンドで少し「暗い」イメージとは異なった感じで進み濃厚な感情移入でゆっくり「溜め」を醸成しつつ粘り腰で進めます。そして凝縮したマグマが爆発します。管楽器が素晴らしいもののオーケストラの音色はやや乾いた感じに私は捉えました。とにかくこの曲の第一印象を決める楽章ですからバーンスタインのある「意気込み」も伝わって来る程粘着力の強い楽章に仕上げています。中間楽章は静かに弦ピチカートに乗って先の管が美しく移ろって行きます。各内声部が割りと明瞭に表出している事が途中焦点ボケ寸前でかなりスローダウンする「業・技」を引き立てる様です。最終楽章は前二楽章で挙げられた三つの主題が代わるがわり再巡し最後の方は堂々とこの曲のゲルマン的要素を強調します、心なしかバーンスタインだからかマーラー演奏的な厚塗り雰囲気を漂わせている感じもしました。ただ「ライブ演奏でのバーンスタイン」ならではのあの興奮度が低く思ったのは素人の私だけかも知れません。とにかく超一流のプロのバーンスタインがフランス物を扱うだけの魂胆というか設計故あとは聴く側の個人の好み次第である事は仕方ありませんね。なお、余録のサン=サーンス「オンファールの糸車」(タイム9’23)は未聴であります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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  • ★★★★☆ 

    影の王子  |  大阪府  |  不明  |  30/September/2010

    第1楽章、重すぎるかな、レニーの足音も聞こえるし・・・と思っていたら、第2楽章がとびっきり美しい。で、第3楽章はまさしく「開放」。 やはりレニーの設計はウマいなぁ・・・

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  • ★★★★★ 

    Pianist  |  東京都  |  不明  |  07/December/2009

    この曲としては多少デモーニッシュに過ぎるかな…とも思うが、楽譜の指定よりもはるかに自由なテンポ設定には説得力もあり、この曲の魅力を引き出し、新鮮に聴かせているという点では見事。オケもふんわりとした抑制と音の美しさがあり、怒号しないフォルテが心地よい。バーンスタインがマーラーに取り組んだのと同じ姿勢で描き出したフランクという所か。この曲を愛する人であれば聴いておいてほしい演奏。何しろカメレオンのように演奏スタイルによって変幻、フォームや印象を変えてしまう曲なのだし。ちょっと身びいきかとも思うが、一応五つ星。

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