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Bruckner (1824-1896)

CD Symphony No.6 : Georg Solti / Chicago Symphony Orchestra

Symphony No.6 : Georg Solti / Chicago Symphony Orchestra

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    黒熊怪  |  千葉県  |  不明  |  08/September/2017

    非常に見事な演奏。この頃のシカゴ響との関係はこの指揮者の絶頂期だったのだろう。冒頭から極めて緊迫感にあふれた推進で、緩急のつけ方もうまく、嘗てのカール・ショウとのワーグナーに見る、スポーツジムのトレナーのような姿は影を潜め、意外なほど繊細で微妙な表現、美しい曲想を聞くことができる。この理解の難しい偉大な曲は、初演時に第一楽章が省略され演奏されたと云うが、戦時中のフルトベングラーが奇しくもその形で残した、生涯一回のみの演奏とされるBPOとのマグネットフォン録音を今も聞くことができる。フルトベングラーはショルティを後継者に希望したとの噂があるが、その後任はカラヤンだった。カラヤンも実演では取り上げなかった第6番をほぼ同時期に録音した。カラヤンの悲劇性は第二楽章の葬送行進曲を自然に映し出しているが、ショルティの解釈は、これまでの溜飲を下げるかのような力動感のある雄壮な仕上がりとなっている。この曲では極めて深いブルックナー音楽の全貌を捉えることに成功し、今も不動の地位を誇るEMIのクレンペラーの巨大なスケールの演奏が残されているが、ショルティの録音も音楽の歴史に輝く業物だと想う。

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    ichiro  |  茨城  |  不明  |  23/August/2007

    今まで何を聴いてもこの曲の良さが分かりませんでしたが、この演奏によってやっと開眼出来ました。明快でリズム感にあふれた演奏が、曲の良さを引き出しているのでしょう。ショルティに感謝です。

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  • ★★★★★ 

    新青騎士  |  千葉県我孫子市  |  不明  |  29/July/2007

    ショルティにしては珍しく、第6番から録音が開始された。この指揮者特有のインテンポ処理ではなく、土を這(は)う様なゆっくりとしたテンポ。しかしCSOは相変わらず地面を叩き付ける様な迫力は依然存在する。僕にとっては片手の数に入る名演となった。

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