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Monkees

Vinyl Pisces / Aquarius / Capricorn & Jones Ltd

Pisces / Aquarius / Capricorn & Jones Ltd

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    Sheena♪  |  東京都  |  不明  |  25/June/2006

    67年11月発売。67年夏の彼らは毎週放送の30分ドラマの収録(映像編集技術が未発達な時代で映画の撮影所でフィルム撮影)の合間に全米ツアー(移動だけで何日掛かるか…)という殺人的日程の日々。当然3rdの様にスタジオに篭るなど不可能でデイヴィーとミックはボーカルに専念という形式に逆行せざるを得ませんでした(それでもマイケルは昔の友人集めてソロ活動に熱中、ミックはパーティー三昧でした・笑)。作りは結構強引ではあるものの、おかげで聞きやすさは2nd並です。1曲目が「セールスマン」で少々度肝を抜かれますが(笑)TVショウ第2季の名曲を網羅したサントラ的位置づけの1枚としてどうぞ。

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  • ★★★★★ 

    Sheena♪  |  東京都  |  不明  |  24/June/2006

    また本作は当時の米国ミュージック・シーンの変化を鮮烈に反映している点でも非常に興味深い1枚です。1st・2ndが典型的オールディーズポップス・フレイバーなのに対し本作はサイケ・ロック一色。これは67年6月のモンタレー・ポップ・フェスを観ていち早くサイケデリックに目覚めたピーターの功績による物です(マイケルが副業で忙しかったのでピーターが主導権を握れたと思われます・笑)。おかげで1・2作目と同じ路線でこっちの方が正統派なはずのデイヴィーの♯7が浮きまくり(笑)。それでも周囲に流されず自分らしい王道ベタ甘ポップスを堂々と歌うデイヴィーを私は心から愛しています(笑)

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  • ★★★★★ 

    Sheena♪  |  東京都  |  不明  |  24/June/2006

    それにしても♯10を聞くにつけ思うのはバッキングのマイケルの声の高さ。高音コーラスは遠吠えのようです(笑)。一般的にモンキーズの声域は高い方からデイヴィー→ミッキー→マイケル→ピーターと思われがちですが正しくはマイケル→ミッキー→ピーター→デイヴィーではないかと(ただしミックとマイクは判定しがたいかも)。その証拠ではないけどこの頃からデイヴィーは♯2(←は少々やり過ぎ)のような低音シャウト系の歌唱が増えます。背が低い=高音と思われるんでしょうか。♯13なんか結構つらそうですが。デイヴィーの魅力はこの低音ハスキー・ボイスなので、もっと「ルック・ダウン」のような曲を歌わせてあげたかったですね

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  • ★★★★★ 

    Sheena♪  |  東京都  |  不明  |  23/June/2006

    しかし注目すべきはマイクの多才ぶり。♯8でカントリー・ロックの到来を華々しく宣言したかと思えば本作で最もサイケでコズミックな♯11も彼の曲。♯3を渋くキメた次は♯12で熱でもあんですか?と心配になる程甘い歌声で魅惑のひと時をプレゼント(笑)。とはいえこの人オブ・ユー等の初期曲では結構メロウな歌唱を披露してるし、モンキーズ以前の「別れの時まで」(バフィー・セントメリーの曲をショーティー・ロジャースがアレンジ)に至ってはもうデイヴィーよりも甘い…。良く見れば端正な顔してるし、本人にその気さえあれば正統派アイドルでも売れたのに。ファンとしては惜しい限りです。本人は嫌だろうけど(笑)。

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  • ★★★★★ 

    2トンローリー車の運ちゃんで元  |  千葉県市川市  |  不明  |  22/February/2004

    いつまでもあせないアルバムです。この私にとってね。当時このアルバムがリリースされたときは、わが国のみでシングル化していた‘スター・コレクター’がトップを飾っていた。このCDはオリジナルのフォーマット7になっており、隠れた名曲‘セールマン’がトップを飾ってます。その後、モンキーズは徐々にセールスを落として行きます。

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