J.S.Bach: Violin Concertos Nos.1 & 2.Etc.
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火へんに華 | 千葉 | 不明 | 03/July/2006
今の時代では絶対に聴くことが出来ないであろう、個性的なバッハである。テンポは遅く、響きはかなり粘着質で薄い。そんな変態的なシェルヘンの伴奏の上でバリリの「ウィーン風とはこれを指すのだ!」と言いたくなるような可憐な独奏が展開されてゆく。昨今の古楽器によるバッハ、例えばクイケン盤などに親しんでいる人には穿った演奏として聴こえるかも知れない。だが、この味は一度覚えたら忘れられなくなる。バリリとシェルヘンのファンは必ず満足できるだろう。バッハファンもこういった演奏があったのだということを知っておいて欲しい。0 people agree with this review
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