金田一耕助の冒険 特別版横溝正史mm ミュージック ミステリーの世界
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桑畑真珠郎 | 大阪府 | 不明 | 19/August/2009
『本陣殺人事件』、『獄門島』、『八つ墓村』といった横溝正史の代表的な長編推理小説をモチーフに、三人の音楽家 高田弘、成田由多可、羽田健太郎らが作り上げたイメージアルバム。戦後、出版界において「横溝ブーム」は度々起きているが、角川映画『犬神家の一族』が端緒となって巻き起こった一大ブームは未だ記憶に新しい。このアルバムはまさにそんな昭和52年に発売された。横溝小説のおどろおどろしいムードは意外にも稀薄で、映像作品に付随しない分、作曲家が自由にイマジネーションを駆使して愉しみながら作ったような印象だ。当時主流のサウンドはいかにも昭和50〜60年代の映画・TVドラマ風。ちょっとミステリアスな夜を演出するイージーリスニングにはもってこいかも。実はここからが重要で、CD化に際してボーナストラックとして、大野雄二氏のおなじみのメロディに金子由香利さんの唄が乗る(11)(12)、映画『女王蜂』のイメージソング(13)(14)、金田一耕助役の古谷一行氏が歌う(18)(19)等レアな音源を追加。特にTV「横溝正史シリーズ」のエンディングで流れていた茶木みやこさんの(15)(16)、挿入歌(17)を聴けるのがうれしい。1 people agree with this review
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