Symphonies Nos.2, 4 : Antoni Wit / Polish National Radio Symphony Orchestra
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rela-cla88 | 愛知県 | 不明 | 17/March/2021
ヴィト / カトヴィツェ 名コンビのシューマン。 澄んだ綺麗な音色で始まる。宗教曲のコラールのように厳かで美しい響き。緩やかなクレシェンドで序奏が盛り上がると不思議なことにシューマンの空気感になる。透明感のある音だがシューマンの翳りがある。スケルツォも清潔なアクセントで進むが、シューマンの暗さと重さを感じる。まさしくシューマンの音が響いているのである。ヴィトは常に正攻法の表現で、明確な抑揚をつけるが、時にニヤッとしてしまうような細やかなルバートを効かせていたりして、上手いなぁと思う。これみよがしな解釈や過剰な表現はしていないが、音楽の高揚感は素晴らしく、響きは堂々としている。つくづく凄い指揮者だと感服する。カトヴィツェのオーケストラも東欧の香りがする音色で秀演。 是非ブラームスの交響曲を録音して欲しい。 ヴィトのシューマン、皆さんにも一聴をおすすめしたい。1 people agree with this review
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リマスタリング大嫌い | 愛知県 | 不明 | 20/September/2008
シューマンで響きが混濁しないなんて、CDでははじめての体験。すべての声部の絡み合いが手に取るようにわかる。それでいて、シューマン的な味わいが薄れているかというと、まったくそんなことはない。ヴィト+PNRSOのコンビは本当にすごい。同じカップリングのツェンダー+ザールブリュッケン放送もよかったが、残念ながらライヴにつきものの傷がすこし気になる。こちらはヤンコフスカ+ノップのコンビによる超優秀スタジオ録音で完璧。蛇足ながら、続編の1番+3番の方も、録音スタッフは違うが、遜色ない仕上がり。6 people agree with this review
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よかろうもん | 北九州市 | 不明 | 10/May/2008
素晴らしいシューマンだ。両曲ともオーケストラを堂々と鳴らした密度の濃い演奏を繰り広げており、たいへん聴き応えがある。たっぷりとしたホールトーンを捉えた録音も優秀。オーケストラの技術も一流であり、シューマンを満喫できる1枚だ。廉価レーベル、マイナー演奏家だからといって無視するにはもったいない限りだ。6 people agree with this review
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