Back In Black
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まさやん | 福岡県 | 不明 | 21/March/2021
ボーカルが替わっても、バンドとしての路線は全く変わらないAC/DCのアルバム。楽曲も素晴らしく、個人的には彼らのアルバムの中で1番好き。ライブを観てみたいバンドの一つ。0 people agree with this review
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yasu | 富山県 | 不明 | 23/February/2021
ボン・スコットに哀悼の意を表した真っ黒なバックにシンプルにバンド名、タイトルという潔いジャケットからもアルバムの重厚さが伝わってくる。 内容は終始アンガスのリフ、鉄壁のリズム隊がロックンロールし続ける。0 people agree with this review
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chopianism | 北海道 | 不明 | 21/August/2013
長年敬遠してきたこのバンド、あるときタイトル曲を耳にして衝撃を受けた。すげぇカッコイイじゃんか!速攻でアルバムを購入。期待に違わぬカッコよさ。これほど簡潔に魂に刻む音を出せるバンドを他に知らない。彼らは決して軽薄なロックンローラーではない。特にボン・スコットの死を乗り越えた本作以降は、音楽的に明らかに「大人」になったと言える(単にヴォーカルが替わっただけではない)。本物がここにある。1 people agree with this review
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nikki | 埼玉県 | 不明 | 29/May/2012
内容の素晴らしさは、多くの方々のレビューを見れば判るとおり、本作は名盤にて間違いなし!発売から30年以上が経過し、ROCKのクラッシックと言っても過言ではない存在感がある!!オープニングを飾る@Hells Bellsからして、ROCKの普遍性を体現しているのは、万民の認めるところではないだろうか!!!彼らAC/DCにとってもターニング・ポイントとなったアルバムであろうが、ROCK界全体においても金字塔を打ち立てたアルバムである!!!!とにかくスゴイの一言!!!!!未聴の方や購入を悩んでおられる方々に告ぐ!?とにかく、黙って、手にとって、先ずは聞いてみましょう〜〜★彡3 people agree with this review
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wildfxxk | 不明 | 不明 | 21/February/2012
アルバム発売当時、洋楽すらロクに分らない私が一発でK.O.されてしまい、ROCKにハマッたきっかけの作品です。あの鐘の音を初めて耳にしてから30年ほどの月日は流れましたが、今でもあの衝撃は忘れません!アルバムトップからラストまで流れも完璧!!以降のAC/DCのライヴは常にこのアルバムの曲がかなり演奏されているので彼らの最重要作品である事は間違いありません。是非1度は耳にして欲しい、そんな作品です。1 people agree with this review
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ニャロメ | 大阪府 | 不明 | 11/October/2011
80年代に発売された洋楽のオリジナルアルバムのうちアメリカ国内だけの売り上げ枚数はマイケルジャクソン『スリラー』に次ぐ第2位です!!0 people agree with this review
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shinn. | 北海道 | 不明 | 19/July/2011
カッコいい。ただその一言です。1 people agree with this review
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Yongus Aung | 東京都 | 不明 | 09/October/2010
これがロックというもの。言うことなし。最高のリフ。特にM3.4.8が好き。0 people agree with this review
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sabbath sabbath | 広島県 | 不明 | 27/July/2010
アメリカだけで2200万枚、全世界で4900万枚を売ったロック界の金字塔。ボンの死、ブライアンの加入といったごたごたの中で作られたこのアルバムは、徹頭徹尾隙がなく、まさに彼らのベストショット。0 people agree with this review
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星影のステラー・リージョンズ | 宮城県 | 不明 | 19/February/2010
フィル・ラッドは拍のオモテにもウラにもスティックやキックをジャストに入れるのがウメえし、マルコム、クリフの鉄壁のバッキング・プレイも、ブライアンのノドもスゲえ!。プログレ みたいなリフ(笑)のM9でアンガスがソロで使っているワザは、ハンマリング+プリング?、それとも“たっぴんぐ”?.. 。体を上下に振りながら“犬にホネをくれてやれ!! ”? 。0 people agree with this review
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エリッキン | 大阪 | 不明 | 18/August/2009
ロックンロール!ボンスコット追悼のHells Bellsから始まり、彼ららしいタテノリロックンロールのオンパレード!このアルバムこそが、ロックンロールの頂点に達するアルバムです!0 people agree with this review
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BABY!BABY!BABY! | yokohama | 不明 | 06/June/2009
まぁとりあえず言えるのは、ミーハー気質の日本人ウケのしにくいアルバムだ、ってことだよね笑。 ブライアンは日本人がキライそうな金切り声だし、日本人の大好きなメロディアスサウンドでもなけりゃ、Mr.Bigのような超絶技巧派でもない。 見た目もダサいし、ギターソロもない。サウンド、見た目、ともに華なんかない。 でも華なんかなくてもこんだけイカしたサウンドだ。ほんとのロックにゃ華なんかイラネーよ。 さすが、世界で2番目に売れたアルバムだぜ。 ブライアンの声がダメだってヤツ、とりあえず3回通して聞いてみ。最強のボーカルだって気づくから。0 people agree with this review
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SOW | 九州 | 不明 | 22/April/2009
紙ジャケ出た時、売り切れんの早かったなコレ。まだまだ売れるモンスターアルバム。0 people agree with this review
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ジャック | 不明 | 08/January/2009
地球を代表するロックバンドとはAC/DCである0 people agree with this review
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タカヒロ | 不明 | 23/October/2008
タイトル曲の強烈なフックは彼らのアイデンティティーの象徴のようであり、オープニングからエンディングまでミドル・テンポの曲で畳み込む様に攻められたら聴いてる方はもう完全にKOだ。曲順・構成や音の仕上げにも一分の隙も感じられない。AC/DCの傑作と呼ばれるアルバムは他にもあるが、売れるべくして売れたアルバムの真価は伊達じゃない。0 people agree with this review
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