Final Concert: Toscanini / Nbc So
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金山寺味噌 | 愛知県 | 不明 | 16/February/2024
1954年4月4日、カーネギー・ホールでのNBC響との最終演奏会のライブ録音がステレオで残されていた。途中で記憶障害をおこして指揮を中断したとされる「タンホイザー」序曲とバッカナーレを含むオール・ワーグナー・プログラムである。例の「タンホイザー」は巧みに編集されているようで、聴いていてそんなに不自然さは感じなかった。トスカニーニの音楽がステレオで聴けるというだけでも感動を覚える人も多いだろう。ステレオといっても60年近く前のものなので音質のほうはさすがに古めかしさは否定できない。ただトスカニーニ独特の推進力に富んだ、熱く剛直な響きは十分に聴取できる。20世紀音楽史に残る、いわくつきのライブであり、一聴の価値はある。0 people agree with this review
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金さん | 長野県長野市 | 不明 | 31/March/2008
確かに疑似ステレオ風の音だが音質云々より記録として価値があると思う。 確か昔FMでラインの旅のリハでコントラバスの入りを間違えて指示したのに気がつかなくてしばらくして自分の耳が聞こえなくなってることに気がつき引退を決意したという放送があった。本番でもトスカニーニは間違えて指示したが奏者はそれに従ったというが、スコアがないため確認出来ない。バッカナールの途中で止まってしまったのは録音が修正されていますね。1 people agree with this review
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北関東のヤツ | 群馬県 | 不明 | 16/July/2006
やっと入手できたCD.トスカニーニの音がリアルに感じられた.どうもモノラルの音では・・・.やはり音質が悪くてもステレオ録音はすばらしい.フルトヴェングラーのステレオ録音はどこかにないのであろうか?1 people agree with this review
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新宿系歌舞伎町 | 東京都 | 不明 | 08/May/2006
トスカニーニの演奏としてはベストではないと思う,だが音楽を通り越して,指揮が止まった時に引退を即決した.という潔さ,決断にマエストロの晩年まで妥協を許さなかった姿勢,プロ意識に畏怖する.ちなみに私が今もっているどっかのイタリア盤(?)はタクトが止まったところは編集して繋げてあるのですが,このM&A盤はどうなのでしょうか?届くまで楽しみです.ちなみに,残念ながら吉田秀和氏は現場にはいません.あとで友人から新聞の切り抜きをもらい日本のプレスに原稿を送ったそうです(←「世界の指揮者」新潮文庫による)0 people agree with this review
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TERUYUKI | 京都市 | 不明 | 05/May/2006
これを聴いてトスカニーニがどのような音をオーケストラから引き出していたか良くわかった。RCAの録音が性に合わず今までトスカニーニをほとんど聴いてこなかったが、この録音を機に実像に近いとされるオーパス蔵盤、TESTAMENTを聴いてみた。特にTESTAMENTのフィルハーモニーとのブラームス交響曲全集のライブは凄い。是非、次のステップとして聴いて下さい。あのウォルター・レッグが携わった録音です。2 people agree with this review
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ぷーすか | 横浜 | 不明 | 17/April/2006
私は10年以上前、キングから出ていたCDを購入しました。正直なところ全盛期の精気漲るトスカニーニではありませんが、巨匠の名声を汚すほどではありません。何よりかつてフルトヴェングラーと人気を二分した大巨匠の録音をステレオで鑑賞できるのだから非常に貴重でありがたいことです。非常に貴重な記録の復活を素直に喜びたいです。そういえば吉田秀和氏はこの時会場にいらしたそうですね・・・1 people agree with this review
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pianist | Tokyo | 不明 | 14/April/2006
やっと再発されましたね。LPの最後期に発売されて以来聴いていますが、音自体はもちろん立派なステレオで、RCAの初期のステレオ録音と似たような音がしています。ステレオで音場の空間が広がり、トスカニーニ/NBC響のサウンドがどのようなものだったのかがよく分かります。晩年のトスカニーニの演奏の中には必ずしも成功とは言えない演奏記録もありますが、このワーグナーはトスカニーニの過度なコントロールが感じられず、オーケストラが割合のびのびと演奏しているのが分かります。1 people agree with this review
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Nachtviolen | 台湾 | 不明 | 14/April/2006
Actually, the recorded sound is far from being ”stereo.” The channels seem to present a strange ambience. However, this is a very important historical document for a very important artist of the 20th century. We may not experience his legendary debut but we have his as legendary final performance!0 people agree with this review
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