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Wagner (1813-1883)

CD Final Concert: Toscanini / Nbc So

Final Concert: Toscanini / Nbc So

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Showing 1 - 15 of 16 items

  • ★★★★☆ 

    金山寺味噌  |  愛知県  |  不明  |  16/February/2024

    1954年4月4日、カーネギー・ホールでのNBC響との最終演奏会のライブ録音がステレオで残されていた。途中で記憶障害をおこして指揮を中断したとされる「タンホイザー」序曲とバッカナーレを含むオール・ワーグナー・プログラムである。例の「タンホイザー」は巧みに編集されているようで、聴いていてそんなに不自然さは感じなかった。トスカニーニの音楽がステレオで聴けるというだけでも感動を覚える人も多いだろう。ステレオといっても60年近く前のものなので音質のほうはさすがに古めかしさは否定できない。ただトスカニーニ独特の推進力に富んだ、熱く剛直な響きは十分に聴取できる。20世紀音楽史に残る、いわくつきのライブであり、一聴の価値はある。

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  • ★★★★☆ 

    金さん  |  長野県長野市  |  不明  |  31/March/2008

    確かに疑似ステレオ風の音だが音質云々より記録として価値があると思う。 確か昔FMでラインの旅のリハでコントラバスの入りを間違えて指示したのに気がつかなくてしばらくして自分の耳が聞こえなくなってることに気がつき引退を決意したという放送があった。本番でもトスカニーニは間違えて指示したが奏者はそれに従ったというが、スコアがないため確認出来ない。バッカナールの途中で止まってしまったのは録音が修正されていますね。

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  • ★★★☆☆ 

    安倍禮爾  |  東京  |  不明  |  20/May/2007

    まあ、記録としては・・・。 ステレオ録音というコトバの意味が、いろいろ在り得るのかな?という気がします。確かにこの録音は、ステレオ音像にはなっていますし、演奏もなかなか良いですが、やはり時代を感じさせるのは、音質のせいでしょうね。こういう音は、やはりSP録音の延長という気がして、いわゆる録音の良さということには、ステレオ音像であることだけでなく、音質も重要な役割を果たしているんだなあ、ということを再認識させてくれた録音でした。

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  • ★★★★★ 

    顕  |  岐阜県  |  不明  |  18/March/2007

    フルトヴェングラーの魔弾と違い、正真正銘のステレオ録音ということに吃驚。それだけでも最高だ。もちろん演奏も良い。

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  • ★★★☆☆ 

    真如堂  |  京都市  |  不明  |  24/August/2006

    ワーグナーはトスカニーニの十八番だった。その真価はSP盤に大名盤が数多あるのでそちらを聴いて確かめて欲しい。それに比べるとこの演奏は落ちる。音質もノイズこそないものの、あまりいいとは言えない。SP時代の録音の方が暖かみがある。こっちはキンキンして聴きづらい。この演奏はあくまでも巨匠の記念碑としておくのがいいだろう。これを機会にトスカニーニを知って、彼のワーグナーを聴いてくれる人が増えればよいと思います。

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  • ★★☆☆☆ 

    カバポチ  |  横浜市  |  不明  |  13/August/2006

    「北関東のヤツ」さん、「このトスカニーニのステレオもどき」レベルの「フルヴェンのステレオもどき」ならありますよ。TAHRAから出ている54年録音の「魔弾の射手」全曲盤の音は、同じレベルに達しているし、擬似ステながら54年録音の「リストのレ・プレリュード」はこのトスカニーニよりも余程ステレオの臨場感があります!このトスカニーニ盤は、ステレオと擬似ステの区別がつかないレベルの音に聴こえる。

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  • ★★★★★ 

    cosmos  |  東京都  |  不明  |  24/July/2006

    さてさて、昔から8Hスタジオのモノラル盤のLPをずっと聴いて来たので大変困惑しまいました。大変にロマンチックな演奏で戦後すぐのアメリカ映画のスタイルの演奏に近く、クナ・ファンの小生としては演奏に重厚さがもう少しほしいところですが、評価に値する良い演奏だと思います。昔NHKのFM番組「トスカニーニ・アワー」でトスカニーニ=絶対音楽?と勝手に決め付けてきた過去の音楽評論家が聞くとどう考えるのか?だから音楽は生で聴かないと本当に評価できないことを改めて考えさせられる貴重な一枚でした。絶対音楽などこの世に存在しません。

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  • ★★★★☆ 

    北関東のヤツ  |  群馬県  |  不明  |  16/July/2006

    やっと入手できたCD.トスカニーニの音がリアルに感じられた.どうもモノラルの音では・・・.やはり音質が悪くてもステレオ録音はすばらしい.フルトヴェングラーのステレオ録音はどこかにないのであろうか?

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  • ★★★★★ 

    ワタミ  |  江東区  |  不明  |  01/June/2006

    87歳のトスカニーニの白鳥の歌。あの滅茶苦茶狭い8Hスタジオでなくカーネギーホールでの演奏。清澄で美しい音色と豊かな残響はトスカニーニではめずらしく、とても心惹かれる演奏です。しかも唯一無二のステレオ盤。世紀の巨匠を偲ぶ貴重なCD。是非手許においておきたい一枚です。

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  • ★★★★☆ 

    新宿系歌舞伎町  |  東京都  |  不明  |  08/May/2006

    トスカニーニの演奏としてはベストではないと思う,だが音楽を通り越して,指揮が止まった時に引退を即決した.という潔さ,決断にマエストロの晩年まで妥協を許さなかった姿勢,プロ意識に畏怖する.ちなみに私が今もっているどっかのイタリア盤(?)はタクトが止まったところは編集して繋げてあるのですが,このM&A盤はどうなのでしょうか?届くまで楽しみです.ちなみに,残念ながら吉田秀和氏は現場にはいません.あとで友人から新聞の切り抜きをもらい日本のプレスに原稿を送ったそうです(←「世界の指揮者」新潮文庫による)

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  • ★★★☆☆ 

    フルヴェンファン  |  大阪  |  不明  |  08/May/2006

    かなりオンでパートごとに音を拾いあげて録音されているので、オーケストラ全体の響きをつかむことはほとんどできないのがつらい。フルヴェンの戦後のライブなどと比べると個別の音自体は驚くほど鮮明なので、それがほんとうに惜しい。全体的に静謐な音楽が流れていくのは聞き取れる。記録的価値という側面がやや上回るCDと思われる。

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  • ★★★★☆ 

    TERUYUKI  |  京都市  |  不明  |  05/May/2006

    これを聴いてトスカニーニがどのような音をオーケストラから引き出していたか良くわかった。RCAの録音が性に合わず今までトスカニーニをほとんど聴いてこなかったが、この録音を機に実像に近いとされるオーパス蔵盤、TESTAMENTを聴いてみた。特にTESTAMENTのフィルハーモニーとのブラームス交響曲全集のライブは凄い。是非、次のステップとして聴いて下さい。あのウォルター・レッグが携わった録音です。

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  • ★★★★☆ 

    ぷーすか  |  横浜  |  不明  |  17/April/2006

    私は10年以上前、キングから出ていたCDを購入しました。正直なところ全盛期の精気漲るトスカニーニではありませんが、巨匠の名声を汚すほどではありません。何よりかつてフルトヴェングラーと人気を二分した大巨匠の録音をステレオで鑑賞できるのだから非常に貴重でありがたいことです。非常に貴重な記録の復活を素直に喜びたいです。そういえば吉田秀和氏はこの時会場にいらしたそうですね・・・

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  • ★★★★★ 

    としちゃん  |  宮城  |  不明  |  15/April/2006

    学生時代、偶然購入したM&AのCDを今も愛聴しています。 なによりも心打たれるのは、鮮やかな音。色彩感溢れる透明な音です。これを聴いて以来、私はトスカニーニを聴くようになりました。素晴らしいです。

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  • ★★★★☆ 

    pianist  |  Tokyo  |  不明  |  14/April/2006

    やっと再発されましたね。LPの最後期に発売されて以来聴いていますが、音自体はもちろん立派なステレオで、RCAの初期のステレオ録音と似たような音がしています。ステレオで音場の空間が広がり、トスカニーニ/NBC響のサウンドがどのようなものだったのかがよく分かります。晩年のトスカニーニの演奏の中には必ずしも成功とは言えない演奏記録もありますが、このワーグナーはトスカニーニの過度なコントロールが感じられず、オーケストラが割合のびのびと演奏しているのが分かります。

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