Piano Concertos.1, 2: S.richter, Kondrashin / Lso +beethoven: Piano Sonatas
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mari夫 | 東京都 | 不明 | 24/January/2015
リヒテルが初の西側進出だった60年アメリカ・ツアーの翌年ヨーロッパに行った際にロンドンで録音されたのがリストの二曲協奏曲で、63年にパリで録音されているのがベートーヴェンの比較的地味な三曲のソナタ。本当はこのほかに9番と11番も吹き込まれている。時間の関係でそれをはしょったのは大きな手落ち。この分で星一つ減らしました。ただそれ以外では彼のベストアルバムの一つでしょう。リストは幻想性と奔放な迫力を併せ持ったリヒテルの天馬空を行くがごとき一面を最もよく代表し(協奏曲録音としてはラフマニノフと並んでベストか?)、翻ってベートーヴェンは、冷静なリヒテルの巧さを良く代表しています。とてもアメリカでの「熱情」ソナタと同じ人とは思えません。つまりこのピアニストの両面を見せてくれるところが素晴らしい。録音もとても良くて、この時代的にはベストの音質といえるのでは?2 people agree with this review
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ぶひ | 東京都 | 不明 | 30/December/2009
ピアノ協奏曲の「2番」のみ目当てで購入。 静かに始まり 全体的に1番より華やかさが欠けますが、 第二テーマ、そして展開部からいぶし銀のような良さとリスト独特の凄みが出る曲です。 リヒテルはクールさと熱さを持ち合わせた最も好きなピアニストですが 2番演奏 凛々しさ、テンポの取り方、魅せ方はダントツでしょう1 people agree with this review
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りひ狂 | 愛知三河 | 不明 | 30/November/2007
リストの超絶技巧もちろんよいが、ベトソナタもいいじゃん!リストのテンションの高さと好対照の、端正なソナタ。比較的易しいこれらの曲もリヒテルが弾くと実は名曲だったと納得。ハイドンに重なる古典的な雰囲気の演奏で心が洗われます。音質も良好。(ちなみにリストが1961年でベトソナタが1963年)1 people agree with this review
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庭師 | 東京 | 不明 | 10/October/2007
2008GRAMPHONE Classical CD Guide でも、偉大なレコード100の1枚に選ばれていました。その評価どうりの内容です。0 people agree with this review
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