Bach, Johann Sebastian (1685-1750)
Goldberg Variations: Koroliov(P)
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ひこぼし | 東京都 | 不明 | 31/May/2012
プロも愛好家も是非聴くべきCDだ。実に80分越であるが長さを感じなく聴ける。グールドを強く意識した演奏だが、明確なバスの動きやアルぺジョのながれ、独自 の解釈が新鮮だ。ピアノ演奏の可能性を追求したものとして一つの到達点ではないか。粘り気味なテンポや忠実な繰り返しも好ましい。加えるに録音が非常によい(音に不満な方は装置を見直すべき)。4 people agree with this review
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mimi | 兵庫県 | 不明 | 24/March/2011
Gouldより出発し、Gouldの切り開いた現代ピアノによるGoldberg演奏の方向を、ある面で極限まで洗練していった演奏ではないでしょうか。その演奏は、同じくGouldを出発点としたSchiff, Serkin, Feltzman, Schepkin, Stadtfeld, 熊本マリ...といった多くのピアニストの、いずれよりも高次元で完成されていると感じられます。ある意味Gouldそのものより完成度は高いかも知れず、Gouldの演奏に色々な不満を感じる方をも満足させられるかも知れません。ただ、この完成度の高い演奏が、Gouldが成し遂げたもの以上(以外?)のものを、Goldberg変奏曲の再現に賦与しているかどうか、自分には判りませんでした。あくまでピアノでGoldbergを聴きたい方に、これ以上の完成度を持つGoldbergはないことは保証できそうですが....。3 people agree with this review
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はな | 神奈川県 | 不明 | 29/July/2009
私はこのCDに出会って、この曲のより良いCDを求める必要はなくなった。 私の人生のなかで、これ以上のゴールドベルグは必要ない。 そのくらい、私にとってこのCDはすばらしい。6 people agree with this review
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KM | Hakata | 不明 | 26/February/2009
コロリオフ Evgeni Koroliov。1999年録音。最初はいまいちと思っていたが第22変奏あたりから盛り上がる。ちょっと盛り上がるのが遅いという気もするが...。この人の録音は Tacet に移籍してから音が良くなった。このゴルトベルクはピアノの音が美しくない。2 people agree with this review
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kamescian | 神奈川県相模原市 | 不明 | 30/January/2007
これはじつに素晴らしい演奏です.実力に名声が見合っていない演奏家の最たる例でしょう.この曲はグールドで愛聴し,それ以外にテュレック,ユーディナ,フェルツマンしか聴いてませんから,大して知りませんが,その中でも最高だと思います.ただただ気持ち良く,淀みなく音楽が入って来ます.グールドの2回目の録音と似ている気もしますが,仮に真似だとしてもこれは本当に素晴らしい.繰り返しはすべて実行していますが,全く退屈させません.5 people agree with this review
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ゆがみごん | 東京 | 不明 | 21/September/2003
演奏自体には20点つけてもまだ足りない位の、呆れる程の名人芸ですが、G.グールドの真似なのか、かすかに聞こえる鼻歌のせいで9点。金を払ってピアニストの鼻歌なんか聴きたくない。この頃鼻歌まじりに演奏するピアニストが多くなってこまったものです。プロなんだから黙ってピアノの演奏だけ聴かせろ。3 people agree with this review
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