Bach, Johann Sebastian (1685-1750)
J.S.Bach: Mass In B Minor.Bwv232
Customer Reviews
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楽山子 | 北海道 | 不明 | 18/January/2013
優しく柔らかなバッハに違和感を覚えつつ、聴き進むうちにその虜になるような魅惑的なロ短調ミサ。宗教曲を聴いているということを忘れて、ただただ聴き惚れてしまいます。ルター派のバッハがなぜカトリックのミサのための音楽を作曲したのかは謎のようですが、この曲を西洋音楽の総合と見るならば、演奏もそれにふさわしい組み合わせによるものと思います。1 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 02/July/2009
晩年のジュリーニらしいゆったりとしたテンポによる壮麗なバッハだ。もともとオペラを得意としたマエストロらしく、声楽の扱いの巧さには抜群のセンスが感じられるが、併せて、晩年のジュリーニ特有のゆったりとしたテンポによる演奏様式が、バッハの宗教曲との絶妙の相性の良さを感じさせる。ミサ曲ロ短調でこれだけの名演を成し遂げられたことに鑑みれば、マタイ受難曲でも相当な名演が可能だったと思われるが、それを果たさずに引退してしまったのは返す返すも残念なことである。ジュリーニの録音への完全主義を考えると、マタイは到底実現困難だったのかもしれないが。5 people agree with this review
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KS | 兵庫 | 不明 | 16/January/2007
ベートーベンのミサ・ソレムニスでも感じたのだが、ジュリーニの宗教曲の演奏はよく歌う(モルト・カンタービレ)。このバッハのミサ曲・ロ短調でも、モルト・カンタービレであることが最大の魅力だ。リヒター以上によく歌う演奏。無人島に持って行きたい一枚だ。4 people agree with this review
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ジュリーニ狂 | 京都市 | 不明 | 26/October/2006
皆さんが言われているように「暖かい」バッハです。 それがとても心に染みて押しつけがましさがありません。4 people agree with this review
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フォー! | 兵庫県姫路市 | 不明 | 27/May/2006
疲れてるときにこれを聴くと 芯から癒されます。3 people agree with this review
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ハンス | 世田谷 | 不明 | 22/July/2005
何と柔らかで優しく、しかも深遠なバッハ解釈だろうか。ジュリーニの孤高の精神が最後に辿りついたのは、いかめしさによる繋縛ではなく、穏やかな久遠の自由だ。その自由な世界の音楽は、聴く者を彼岸の憧れに静かにいざなう。この音楽には何かしらの深い真理が、確かにある。4 people agree with this review
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はまぐり五文 | 京都市 | 不明 | 11/April/2005
冒頭の「キリエ」の叫びの峻厳さだけでノックアウト必至!古楽器演奏の表面的な取り繕いを弾き飛ばす決定盤です。ジュリーニはときに芝居がかっているような気がしたり、芸がコロコロ変わるような気がしたりして必ずしも信頼できるという事には疑問が残る指揮者ではあるのですが、特に晩年はテンポが異常に遅くなって賛否が分かれるのですが、このディスクは万人に勧める事ができると思います。2 people agree with this review
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やまねこ | 東京都 | 不明 | 06/July/2003
最近見ないのでもう手に入らないかと思いましたがHMVに在庫あってよかったー。この雄大さを聴いてしまうとショボい古楽器にはもう付き合えません。不思議と暗くないロ短調ミサで、録音の良さも入れてリヒターより上。無人島に持っていけるCDです。4 people agree with this review
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