Mahler: Symphony No.3
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ヒューブーン | 静岡県 | 不明 | 19/May/2014
細かい細部まで神経の行き届いた演奏であるにもかかわらず、神経質系なピリピリした気持ちは感じられず 聴きやすい。しかし、「あるがままの自然を音楽として描写したらこんな感じになりますよ…」と言いたげなほど聴者を意識していない演奏であり、良くも悪くも、楽しむためのエンターテインメントとしての音楽演奏としては、かなり物足らないように思える。例えば終楽章終わり近くのディンドンディンドンと打ち鳴らされるティンパニーが、これほど感情を伴わない音で聴こえた例を僕は体験したことがない。同じマーラーであっても、5番以降の「ネジれたマーラー」を表現するなら「面白い解釈」と評せるかもしれないが、予定調和的な世界観が魅力の同曲=第3番におけるこの解釈は、個人的には残念ながらイチオシには難しい。3 people agree with this review
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klemperer fan | 北海道 | 不明 | 03/October/2011
「マーラー解釈の新たな境地に挑戦している」 このキャッチフレーズがこの一連のマーラー演奏に対するブーレーズのスタンスであろう。 確かに80年代から90年代のブーム時に録音されたマーラーはどれも陰鬱でこってり感を競うかのような演奏が多く、いささかの辟易感があったことも確かである。 私はBoulez & VPOの組合せでは、この演奏が一番良いのではないかと思っている。 しかし、マーラーは難しい、、、2 people agree with this review
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