TOP > Music CD・DVD > Classical > Mendelssohn (1809-1847) > Violin Concerto: J.jansen(Vn)Chailly / Lgo +bruch: Concerto.1, Etc

Mendelssohn (1809-1847)

CD Violin Concerto: J.jansen(Vn)Chailly / Lgo +bruch: Concerto.1, Etc

Violin Concerto: J.jansen(Vn)Chailly / Lgo +bruch: Concerto.1, Etc

Customer Reviews

Showing 5 star reviews > Read all customer reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 5 of 5 items

  • ★★★★★ 

    私的決定盤レビュー  |  愛媛県  |  不明  |  23/February/2021

    全てのヴァイオリン協奏曲の中で最もポピュラー。誰もが聞いたことのある名旋律のメンコンです。まずいカレーがないように、聞けないメンコンもなのではないでしょうか。誰が引いても比較的素晴らしい演奏になるのがこの曲の魅力でもあります。意外と世間一般的な決定盤と呼ばれる演奏がないのもこの曲が名曲樽が所以なのかもしれません。 そんな中、比較的新しい録音で一押しの名盤がこのヤンセンのメンコン。 豪華絢爛な音質です。高音も低音も美しく聴かす彼女のヴァイオリンが、楽器の音色の魅力をしっかりと伝えてくれます。ヴァイオリンが桶に埋もれることもなければ、お怪我アバン荘に徹することもありません。そして、クラシック音楽の中でも最もポピュラーなこの曲の明旋律を魅力たっぷりに、ストレートに伝えてくれます。哀愁を帯びた第1楽章の旋律はロマンティックに、溌剌とた第3楽章の旋律は楽しく弾むように。やはりこういう曲は気を衒わない演奏で聴きたいものです。 カップリングはブルッフの「ヴィオラと管弦楽のためのロマンツェ」この曲もとってもポピュラーで名曲です。恋愛映画のテーマソングだと言われたら信じてしまうくらいポピュラーで美しい旋律です。この曲に出逢わせてくれたというだけでもこのCDを買ってよかったと思っています。今ではメンコンよりロマンツェの方が聞く頻度が多いですね。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    エーテルの風  |  長野県  |  不明  |  13/December/2011

    若手の実力派女性ヴァイオリニストと言えば、J・FとかA・Sがすぐに思い浮かぶ。彼女等の今風の傾向として、技術的には完璧以上な半面、作曲者よりも楽譜を感じさせるような演奏が多いような気がしている。そう言った意味では、このヤンセンの演奏は、感情に訴えて来るような心地よさがあり、作曲者のアウラも程よく感じられ、いい意味で古臭いと言えるのかもしれない。個人的好みから言わせてもらえるなら、ヤンセン女史は、プレイヤー主導の芸術性と、リスナーの視点を意識したエンターテイナー性の両方を、極めて高次元なレヴェルで兼ね備えた、現代最高のヴァイオリニストと言って遜色ないと思う。 指揮(オケ?)に関しては、ドッシリとしたものではなく、超一流の近寄り難さがない。その庶民性は、深遠系な曲であればマイナスポイントだが、メンデルスゾーンやブルッフのような親しみ易さがウリの音楽の場合には大いにプラスに働く。 ジャケットデザインはメタリックな色彩トーンだが、音楽はシットリとしていて金属臭は皆無。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    古物好き  |  大阪  |  不明  |  01/May/2009

    たいへん美しいヴァイオリンの音だ。これを聴いているだけで幸せになれる。加えてヤンセンの落ち着き払った芸風。これはもう大家の域だ。しかも音は若々しく、技術も完璧。もう言うことはない。今の録音のメンコン、ブルコンは、当分の間はヤンセンに任せておいて間違いない。今の人ではフィッシャーも確かに達者だが、ヤンセンの方が器は大と見た。この人はまだ化ける可能性がある。

    4 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    ヒューブーン  |  静岡県  |  不明  |  27/June/2008

    メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は、どの演奏をとっても「駄演」というディスクにはなかなかお目にかかれないが、逆に絶対的名演と言うディスクにも出会えていない。 そんな中 最初から最後まで聴覚を磁石のように引きつけたまま聴かせきった演奏として、僕にとっては記念すべきCDとなった。ハイフェッツやムター盤のように、個性を全面に押し出した演奏ではなく、むしろソロとオケとが、ほどよくブレンドしていて、曲そのものの素晴らしさを再認識させるような演奏だ。  ブルッフは 指揮者の個性がオケを上回っていて、これはこれで好

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    火へんに華  |  千葉  |  不明  |  15/January/2007

    ブルッフの協奏曲が圧倒的である。特に第一楽章。今まで聴いてきた中でも屈指だと思う。ヤンセンのトリルは蠱惑的で、自在感がある。そのくせ嫌味にならず、明るい音色を保っているのがいい。シャイーとゲヴァントハウスの伴奏も爆発的で、爽快感すら漂う。多くの録音で聴けるシャイーとは違い、激情を感じる。事前の予想とは裏腹に、相当に聴き応えがあるので、先入観で聴くのをためらっている方は是非きいてみて下さい。メンデルスゾーンも良いですが、ブルッフを聴くとそれも消し飛んでしまうでしょう。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 5 of 5 items