Run For Cover
Customer Reviews
Showing 1 - 10 of 10 items
-




E-BOW | 静岡県 | 不明 | 03/March/2021
横浜で観た時のミリタリーマンのインプロヴィゼーションを聴きながら何故か涙がボロボロ出たのが昨日の様に思えます。ゲイリーの歌も良いですがやはりグレンと比較してしまうと...。アウト オブ マイ システムも聴けるし、お買い得です。1 people agree with this review
-




nikki | 埼玉県 | 不明 | 16/February/2012
最初の発売当時、アナログLPで購入したときは、9曲入りのアルバムで、5曲目に入っているGlen Hughesが歌う“Out Of My System”は入っていませんでした。12インチシングルのB面の曲だったんですよね。でもこれ、Glenが参加していたPhenomenaプロジェクトに出てきてもおかしくないぐらい凄くいい曲なので、今はこのアルバムの1曲として普通に入れてもらえていることに感謝です。他の方も書いておられるように、(ボーナス・トラック以外で)このアルバムは@CGIはGary自身が、ADFHはGlenが、BはGaryの長年の旧友であるPhil Lynottが、そしてEではそのPhilとGaryのダブル・ヴォーカルが味わえて、色々なカラーが楽しめる盛り沢山な内容となっています。@はノリノリでアゲアゲ・モード突入のハード・ポップな名曲です。Aは古き良きブリティッシュ・ハードロックをモダンにアレンジした感じで、BはPhilのヴォーカルならではの語り口というか、特徴ある歌い方が印象的な曲です。CはGaryのセルフ・リメイクですが、よほど思い入れのあった曲なのでしょう。でも、個人的には音の抜けが良くなっているとは思うものの、オリジナルのアレンジで、ベースが前に出ていた感じのほうが好きでした。Eはこのアルバムを代表するアイリッシュ魂が入魂された絶品の曲です。FはGlenの歌が光るヘヴィー・ロックに、Gはこれまたハード・ポップに決めて、HもGaryのギターとGlenの歌がうまく絡み合っての佳曲となっています。IはGaryらしからぬ、都会的な洗練されたアレンジのバラードです。Garyと言えば、泣きのギターで心が揺さぶられまくり、嗚咽せずにはいられないほどのお約束的なバラードが多い中、これはAOR的な作品ですね。このアルバムは、“大いなる野望”に次いで大好きなアルバムです★彡1 people agree with this review
-




松田 英人 | 神奈川県 | 不明 | 14/June/2011
長らくオリジナルリリース版を愛聴してきましたが、この度買い直しした。 彼の音楽との出会いは「OUT IN THE FIELDS」でした。 当時、ラジオのオンエアで聴き、あまりにカッコいい曲で気に入り、 国内盤リリースが未だ決まっていない頃、新宿まで出かけ輸入盤シングルを買い、聴き込んでいました。 ゲイリーの音楽性は幅広いため、ベストな1枚を選ぶことは出来ないが、 ソロ時代の中では楽曲、歌、演奏の3拍子がバランス良く揃った作品として 『RUN FOR COVER』は幅広く勧められるアルバムです。 このアルバムには、ゲイリー、グレン、フィルという3人のヴォーカルが 聞け、どれも楽曲に合っているのも特筆すべきことと思います。 昨年、久しぶりの来日公演が実現し、次はブルーズではなくロックだと いうことも分かっていたので残念です。1 people agree with this review
-




麻里子69 | 岡山県 | 不明 | 12/June/2011
ゲーリー本人、グレンヒューズ、フィルライノットとそれぞれ個性溢れる歌声で良質のHR曲が楽しめる名盤だと思います。 OUT IN THE FIELDSはやはり名曲だと思いますが、それ以外にも魅力的な曲が多くて、個人的にはゲイリーの作品でも1、2を争うくらい大好きなアルバムです!0 people agree with this review
-




SIN DIZZY | 不明 | 03/May/2008
ギタープレイ以上にメロディアスな楽曲揃いなところに◎。タイトル曲を聴きながら、この曲無かったらFRIDAY ON MY MINDは生まれなかっただろうなと思った。EMPTY ROOMSはこちらのバージョンが良すぎた成果原曲は退屈に感じたくらい。アルバムの中では6がずば抜けて評価が高いが、個人的にはボートラの13ばかり聴いていたりする。個人的には「WILD FRONTIER」に次ぐ作品。1 people agree with this review
-




おやじー | 東京都 | 不明 | 22/January/2007
京都は客入りが悪かったようですが、武道館は2階上部まで入ってましたよ。 グレンにもライブで歌ってほしかったけど、この頃はやばかったので、ゲイリーで正解かな。2 people agree with this review
-




cloud9−fab87 | 三重県津市新町 | 不明 | 24/February/2005
言わずと知れたP・ライナットとの競演盤。Out In The Fieldの最後のキーボードソロてアクセルがシヴィラルウオーのイントロで口笛吹いてますよね。0 people agree with this review
-




cloud9-fab87 | 三重県津市新町 | 不明 | 15/February/2004
このアルバムが発表された頃はゲーリーが絶好調の頃なんでしょうね。当時の『OUT IN THE FIELD』の12インチ盤のジャケットにはP・ライナットと一緒に登場。OUT〜の最後のフレーズてアクセルが『CIVILAL WAR』のイントロで口笛吹いてますよね。0 people agree with this review
-




情熱屋さん | 大阪 | 不明 | 19/January/2004
本当は12点つけたいですが、10点が最高なので・・・。ゲイリーの中では最高傑作です。Reach For The sky,Listen To Your Heartbeat!!0 people agree with this review
-




TOSHI−QOO | MORIOKA | 不明 | 27/September/2001
日本盤は廃盤なのかなあ・・・1985年発表の豪華なアルバム。なんと言ってもフィルライノットとの共演アウトインザフィールズが収録されてます。また、グレンヒューズが3曲歌っています。本田美奈子の元曲も入ってたり・・・豪華!!0 people agree with this review
Showing 1 - 10 of 10 items
