Sym.8: Suitner / Skb (1986)+mozart: Sym.38 (1984), R.strauss (1970)
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七海耀 | 埼玉県 | 不明 | 28/May/2010
この音源で聞き物は、やはりR.ストラウスの歌劇からの断片とブルックナーの8番である。「プラハ」は、録音のせいか弦が細く、オケも、縦の線が微妙にずれかげんで粗く、スタジオ録音のほうが優れていると思う。ブルックナーの8番は、楽器群の定位がやや甘く、弦が高音部で細くなり、ややギラつき気味。細部の解像度も今一つで、それが残念である。ただ、かなり凄い演奏であったことはわかる。フィナーレのコーダなど、まさに乾坤一擲と言うべき渾身の表現であり、ティンパニの強烈な打ち込みを伴って、まさに劇的に締めくくられる。アダージョも非常に美しいが、13分過ぎあたりから15分あたりの2分間、音像が極端に左に寄っているように感じられる(全体に、音像は左に寄り気味ではある)。コンマスのソロを伴う部分で、音像が不自然になるという感じか。結論としては、聞くべきところは多いが、CDトータルとしては、星3.5というところ。2 people agree with this review
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