Chopin:Piano Concertos No.1 & No.2
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kuni | 岡山県 | 不明 | 27/March/2025
第1番は私にとってはピアノとオケの表現と会場・録音が一体になった素晴らしいCDです。ピアノの音がいつもと違うのはあのイエス・キリスト教会だからなんですね。アシュケナージのソロは散りばめられた装飾音を美しく弾きながら旋律線でしっかり引き締めるので、華麗にならず全曲をホ短調の情感でしっとりと包んでくれます。この構成力、さすがショパンを知り尽くしていると感じました。所々で他の演奏と違う弾き方があり耳から鱗です。こういう独自の感性も彼の長所で、シューマンの交響的練習曲(新版)や嬰ヘ短調ソナタでも遺憾無く発揮されています。オケもソロと一体になり、素晴らしい音色で室内楽のように聴かせます。特にホルン、クラリネット、ファゴット(1・2番ともにピアノと対話します)が効いています。(2番もジンマン&ウィルキンソンとのタッグでもちろん素晴らしいです)0 people agree with this review
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ako | 神奈川県 | 不明 | 18/February/2011
一番の演奏にアルゲリッチ以上の、この曲のベストを期待していた。それゆえ失望も大きかった。やはり指揮者を立てて、ピアノに専念すべきであった。円熟というより、小ぶりになったというか。国内版初出時の「チョピリアーナ」がすばらしい指揮ぶりだったので尚更である。ラフマニノフ3番協奏曲のグランドカデンツァで見せた、あの迫力とピアニズムはどこへ行ってしまったのか。70年代のままだったら・・・ワタシはこの人の実演までいった。N響の指揮も聴きにいった。人々を幸福にさせるピアニストだったのに。いまもそうかもしれないが、どうもこの人の最近の演奏は、納得がいかない。指揮に比重を置きすぎか?デッカの優秀録音に助けられているのだろうか。衰える年代でもない。ショパン全集が頂点だったのか。レパートリーの広げすぎで単なるオールマイティな偏差値68の音楽家になってしまったのだろうか。スケールが小さくなってしまったのだろうか。わからない。2 people agree with this review
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NOBU | 大阪府豊能郡 | 不明 | 12/July/2008
アシュケナージが若いころに録音した第2番のほうは、若々しい勢いが出ていていいと思います。 第1番も悪くはありませんが、近年のアシュケナージの演奏は少し軽すぎて若いころのような勢いがないような気がします。オーケストラとのコンビネーションにも若干ズレがあります。1 people agree with this review
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kazu | 仙台市 | 不明 | 11/December/2007
振り弾きの1番、アシュケナージの、ショパンコンプリートです! 味が有ります。 テクニックはともかく、心に共鳴する演奏になっています。 2番は、彼がまだ20歳代?の、フレッシュな演奏です。 若さみなぎる演奏だと思います。1 people agree with this review
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