Chopin:24preludes / 4impromptus Preludes Nos.25&26
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NOBU | 大阪府 | 不明 | 13/July/2008
ときにやわらかく、ときに激しく―。アシュケナージの演奏はいつも中立的で無理に曲げた解釈がありません。それを個性が足りないと思う人もいるかもしれませんが、その素直な解釈が彼の個性なのです。そして、よく聴いてみると、遠くに鳥のさえずりが聞こえます。これも彼の人間性を象徴しているのではないでしょうか。1 people agree with this review
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ともりん | 京都市 | 不明 | 21/July/2007
素晴らしい演奏でした。アシュケナージの美質が最高の形で開花しています。この人、どんな曲を弾いても自己流に平板化してしまうのでショパン的楽想の尊重が求められるポロネーズ、マズルカ、夜想曲は面白くない。しかし前奏曲集は大当たりです。これは盲点でした。弾き方としては夜想曲などと何ら変わらないように聞こえる。しかし全体として成功している。前奏曲がひとつの絵巻物として聞こえるという点で最高度に完成された同曲集の代表的名演として推挙できそうです。1 people agree with this review
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湖水に映る者 | 池表 | 不明 | 12/March/2007
ショパンは豊かな表現力に裏付けられたほうが良い。アシュケナージのショパンは沢山でてるが、この演奏は特に気に入りました。やはり無味乾燥でカサカサなショパンは勘弁してほしい。アシュケナージは自己流の人だと思うが、確かにこの曲集は彼によく合ってると思う。この録音はもっと評価されるべきという意見に賛成します。1 people agree with this review
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inventionen | sinfonien | 不明 | 13/February/2007
アシュケナージの演奏は、現代的な読譜法でショパンを読み込む20世紀後半のスタイルで、トレンドだった。今や「この演奏の問題点をまとめなさい」とレポートの材料にされているが、例外がある。「前奏曲集」は彼のショパン全集中の最高の演奏だ。これは前奏曲集の性格上、アシュケの方法が音楽的に機能する。魅力が開花している。しかし彼の「前奏曲集」を評価する声は少ない。このあたりに現代の音楽受容の根本的な問題点がある。他の曲の録音は確かに問題があるし、疑問だ。でもこの録音は美質に満ちた彼の最高傑作の一枚だ。0 people agree with this review
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