Debussy : Preludes Book I.Suite Bergamasque
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harekazuya | 東京都 | 不明 | 11/December/2012
ヴェデルニコフのピアノは、時折オーケストラを聴いてるようなに気になります。一音一音が独立し、生きた調べを奏でているようです。10本の指全てが違う響きを達成しながら全体として調和のある世界を組み立てられるピアニストの頭の中はいったいどうなっているのだろうかなどと想像しても、私のような凡人にはまったく理解はできません。けれど音楽は極めて説得力があり、もし私にピアノの才能があるならこんなドビュッシーが弾きたいと思わされます。透徹しながら、微熱をおびているようになまめかしく、静かにけれど確実に胸に迫るものがあります。感覚的悦びを通り越し、存在の脆さを自覚しながらも内で燃える炎を見据えるくもりのない視線を感じます。こんな知的なピアニストにははじめて出会いました。知性も極めれば感覚や、本能や、存在の意味までを現すことができるのだなと改めて知らされました。2 people agree with this review
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waldmorgen | 東京都 | 不明 | 14/June/2012
いわゆる「エスプリ」的な演奏ではないが、なぜかとても説得力のある演奏。タッチはとても繊細で暖かく、それでいて明晰。破綻や冒険は一切なく、ただただ美しく音を紡いでいく有り様に感動を覚えた。素晴らしい。2 people agree with this review
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ZO | グフ | 不明 | 19/March/2006
この沈める寺、自分は他の演奏はほとんど聴いたことがないが、恐らくこの演奏を超えるものはないのではないだろうか。聴き始めたが最後、終わるまで動けないぐらい美しい。冒頭の和音は水滴が落ちて鳴ったと錯覚する。信じ難い。月の光もこの世で一番美しい音楽(空間)ではないかと思ってしまう。5 people agree with this review
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KURO | 福岡 | 不明 | 22/June/2003
こんな深い味わいのドビッシーは今まで聴いた事がない。とにかく言葉で表現するのは難しいので、全てのピアノ愛好家に一聴して欲しいCDである。3 people agree with this review
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