The Famous Marches: Svelanov, Rozhdestvensky, Schippers(Cond)
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レインボー | 不明 | 不明 | 07/December/2013
21世紀の初め、韓国のイエダンクラシックというレーベルが、メロディアの音源をライセンスし、安価でCD化した物の一枚。 この行進曲集は内容のマニアックさから、評判の高い一枚。 スヴェトラーノフのラコッツィ行進曲と結婚行進曲は長らくCD化されてなかった物で、この指揮者らしい個性的なロシアンスタイルの演奏。 グラズノフは、凱旋行進曲とロシア主題による行進曲が選曲されていて、選んだ人物のセンスは素晴らしいが、音質が一番悪いのが残念。 スラヴ行進曲は、世にも珍しい帝政ロシア国歌が、グリンカの皇帝に栄光あれになっている大変に珍しいバージョン。 資料的に貴重であるが、演奏も大変に楽しい。 これらの共演者は全てソヴィエト国立交響楽団である。 同じ爆演指揮者として名高い、ロジェストヴェンスキーは2曲収録、シチェドリン『祝典序曲』は打楽器ごちゃごちゃのロジェストヴェンスキーにぴったしの曲で、モスクワ放送交響楽団の演奏。 しかしそれ以上に凄いのが、ソヴィエト国立文科省交響楽団と共演した、ラデッキー行進曲。 重すぎるスネア、ドカンと叩く大太鼓、骨太の弦楽器に、吠える金管、典型的なロシアンスタイルであるが、これほど魅力のあるラデッキー行進曲もなかなかないのではないだろうか。 そしてラストを飾るのがスーザの『星条旗よ永遠なれ』で、シッパーズとニューヨーク・フィルハーモニックの演奏。 一回目、アメリカンなかっとびスタイルで演奏された後、間髪入れず、アンコールされるのだが、どう聴いてもオケが1回目と違うと言う事でちょっと話題になった演奏。 結局どっちがシッパーズの演奏なのかはわからないままだ。 音質は最新機器によるリマスタを謳っているが、実際かなりひどいのもあるので期待しないほうが良い。 間違いなくマニア向きの一枚だと言える。1 people agree with this review
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