Sym, 4, 6, : Fey / Heidelberg So
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春奈 | 東京都 | 不明 | 31/December/2009
第4がとにかく面白い。ムラヴィンスキーと同じか、それよりも速いテンポで押して行く第4楽章が圧巻だった。こんな速いテンポの中で様々な表情を付けていくので、どこか忙しいそう、というか忙しない演奏だな、という気がしてくる。だが面白さはかなりのものであり、古楽派の中でも最も面白い演奏だと思う。2 people agree with this review
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宇野珍会長 | 志木 | 不明 | 18/July/2006
とにかく4番は素晴らしい。これを超えられるのはパーヴォ・ヤルヴィくらいしか考えられないくらいだ。音の持つ力学的な愉しさが目一杯花開いていて、しかも無機的に陥らずに思い切ったデフォルメを聴かせるのだ。ムラヴィンスキーと同格に置きたい。これだけ暴れまわったケースは特筆大書すべきといえよう。田園はやや落ちる。フィナーレはファイの手法に限界があったようだ。スケルツォはからくりが手に取るようにわかるものの、もう少し含蓄が欲しい。いかなるケースでもそうだが、2楽章のミュートはどうもいただけない。みなさんはどうだろうか2 people agree with this review
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火へんに華 | 千葉 | 不明 | 25/June/2006
闊達なベートーヴェンである。ベートーヴェンの音楽は精神性なのだ、という見識を切り崩さんばかりに躍動して音楽は進む。特筆すべきは4番だ。ベートーヴェンの力強さとフェイのフレッシュさがマッチした快演である。両端楽章がすばらしく、弱音の出し入れが自在であり春の嵐の様な唐突さと爽やかさが混在している。「田園」はやや落ちる。この曲にはもっと牧歌的な管の響きが欲しい。テンポもきびきびとしすぎており、ぼくはこういった田園を好まない。清新な響きは古楽器ファンにも受け入れられるかもしれない。2 people agree with this review
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