Berlioz: Symphonie Fantastique
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MusicArena | 神奈川県横浜市 | 不明 | 01/November/2008
いざ蓋を開けてみると実に端正というか奇を衒ったところのないスタンダードな幻想であった。シャルル・ミュンシュ盤の様な劇場型の幻想を想起しているならこれは外れだ。そしてウィーンフィルはあくまでウィーンフィルであったと言うことが良く理解できる録音。全体としては小振りで穏やか、中庸を行く盛り上がりと温度感の低い冷静な解釈だ。賛否両論あろうがゲルギエフと思わずに聴けば割と秀作だと思う。しかしゲルの盛り上がりに期待するならバツだ。1 people agree with this review
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まあくん! | テラにて | 不明 | 05/March/2008
そんなに下品かなぁ?私としてはむしろもっと下品でもいいからマリインスキーを振る時のような熱い演奏を聴きたかった。ゲルギエフらしさが少ないVPO主導の美演系におさまってしまった印象が強いです。もちろん音楽的には見事ですが、この曲では単なるフランス音楽としてではなく、ロシアものにも負けないくらいの野蛮なエネルギーを期待したいです。それだけにゲルギエフに期待したのですが。 彼のファンなのでリリース自体は有難いですが、将来の再録音を願いたい。0 people agree with this review
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ヘルベルト・フォン・ベーム | 神奈川県 | 不明 | 04/April/2004
ゲルギエフはここでも熱くオケをドライブしていて凄い!でも録音の時はもう少し冷静になるべきだ。Tuttiのとき常に濁って聴こえる。VPOなのに…(SACDなのに)カラヤンは録音と生演奏の演奏法をはっきり分けていた。演奏を変えることに批判もあるだろうが常に聴き手側にたって考えたカラヤンの姿勢は正しい。ゲルギエフは自分の意図する音楽をもっと正しく伝えられることを知るべきだと思う。0 people agree with this review
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ミサワ・バッハ研究所 | 三沢 | 不明 | 24/December/2003
録音は素晴らしい。ウィーン・フィルの演奏も最近になく技術・テンションが高い。しかしゲルギエフの解釈は、細かなフレーズでは、面白い新鮮な印象を受ける部分もあるが、逆に違和感を感じるところもも多々ある。よって全体的な印象は、つかまえどころのない、聴いていて心の中に曲としてとどまらずに、音だけが通り過ぎてしまうような演奏。カリスマ・ゲルギエフの評価はやはり?。私はラトル・フリークではないが、ラトル・ベルリンphのライブが最高。0 people agree with this review
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